- 販売開始日: 2011/10/14
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-312725-6
サイコメトラーEIJI(18)
著者 朝基まさし (漫画) , 安童夕馬(原作)
猟奇殺人もいとわない、犯罪請負人「カンナビス」。彼の標的は、トオルの腹違いの兄であり、大物政治家の息子・牧原一馬(まきはら・かずま)だ。だが、その拉致依頼が茶番だとわかっ...
サイコメトラーEIJI(18)
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商品説明
猟奇殺人もいとわない、犯罪請負人「カンナビス」。彼の標的は、トオルの腹違いの兄であり、大物政治家の息子・牧原一馬(まきはら・かずま)だ。だが、その拉致依頼が茶番だとわかったとき、カンナビスの怒りは頂点に達した。「悪魔は愚弄(ぐろう)を許さない」追いつめられる一馬。救出に向かった明日真映児(あすま・エイジ)やトオルも、カンナビスの殺戮(さつりく)のジャングルに追い込まれていく!
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カンナビス編
2023/06/30 16:49
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:michaq - この投稿者のレビュー一覧を見る
初登場のエピソードでは悪いのか良いのか謎のまま消えた幾島がカンナビスという身体的に強靭な相棒を連れて。強敵です。トオルは政治家の愛人の私生児、渋谷の不良の元締めなど設定がどんどん盛り込まれていくけど、それがうまく組み合わさって楽しいです。
怪物カンナビス
2021/04/10 23:45
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
引き続きカンナビス編です。トオルなら…とは思っていましたが、映児とトオルの信頼関係、友情が良かったです。映児の能力がどんどん強くなっていっているように思います。
18巻
2019/01/03 16:43
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
カンナビスは別格な感じだなあ。
よく生きていると思うよ、トオル兄。そして中身が…。
幾島は本当にトオルかわいがってるなあ。
最強の暗殺者のルーツ
2020/04/17 11:53
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投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る
圧倒的な強さを誇るカンナビスの、幼年期のエピソードが印象的です。多くを語ることなく消えていく後ろ姿には、再会の予感も漂わせていました。
サイコメトラーEIJI(18)
2024/08/17 10:38
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投稿者:おかしなかかし - この投稿者のレビュー一覧を見る
カンナビスは本当に強い。でも轟さんとはちがってかっこよさは感じないんだよな。しかしカズマもバカだよな。相手が悪すぎる。電話でのユウスケとトオルの短いやり取りがグッとくる。