- 販売開始日: 2012/06/07
- 出版社: 秋田書店
- レーベル: プリンセス・コミックス
- ISBN:978-4-253-07013-3
悪魔の花嫁 4
著者 あしべゆうほ (絵) , 池田悦子 (原作)
美奈子はいつの間にかヴィーナスに乗り移ってしまう。神々の国、オリンポスの神殿にはジュピターと妻のヘラ、そしてジュピターのお気に入りの小間使い・ボルサミーラがいた。自分の目...
悪魔の花嫁 4
05/06まで通常528円
税込 264 円 2pt【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2025年4月29日】悪魔の花嫁 4
閲覧期限:2025/04/29 23:59

商品説明
美奈子はいつの間にかヴィーナスに乗り移ってしまう。神々の国、オリンポスの神殿にはジュピターと妻のヘラ、そしてジュピターのお気に入りの小間使い・ボルサミーラがいた。自分の目の前で他の女に言い寄るジュピターの心を取り戻すため、ヘラはヴィーナスの“愛の帯”を借りようと美奈子のところへ……。「爪紅の神話」ほか、全6編収録。
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デイモスやさしい?
2021/12/04 22:48
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
なぜか、シデムシの回はやさしいデイモスが出てきます。こんなにやさしくはないだろーと……。それから、爪紅のお話は、ラストが怖かった!汚れなきいたずらの極致……。でもまぁ……毎月毎月、よくもこんなストーリー考えつきますね池田悦子さんって……。そのストーリーを完璧に書くあしべゆうほさんもすごい
悪魔の気まぐれ
2015/03/15 15:52
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:弥生丸 - この投稿者のレビュー一覧を見る
時計人形の話、怖いです。。。私を不老不死にしてみてよ!とデイモスに挑んだのが運のつき。口は災いの元也。
「シデムシの鎮魂歌」は、出てくる虫は気持ち悪いですが、父親に憎まれる少女の切ない話。初めて女らしく装うことができた少女に、デイモスが優しい。
相手によっては容赦の無いデイモスですが、不当に虐げられた人間に対しては結構優しい。悪魔は気まぐれですね。
爪紅の神話
2018/12/16 22:32
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり。
爪紅の神話、ギリシャ神話の話で終わりかと思ったらまだ続きが…
そしてそっちの方がよっぽど怖いっていうw