- 販売開始日: 2012/08/03
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-361986-7
電子書籍
彼岸島 最後の47日間(1)
著者 松本光司(著)
【『彼岸島』シリーズ第2弾】人間と吸血鬼の戦争が始まった!日本が吸血鬼の島と化すまで残された時間は47日間。それまでに雅率いる吸血鬼軍を殲滅しなければならない。そんな矢先...
彼岸島 最後の47日間(1)
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彼岸島最後の47日間 1 (ヤンマガKC)
商品説明
【『彼岸島』シリーズ第2弾】人間と吸血鬼の戦争が始まった!日本が吸血鬼の島と化すまで残された時間は47日間。それまでに雅率いる吸血鬼軍を殲滅しなければならない。そんな矢先、島に新たな漂流者がやって来た。何も知らない新参者が大問題を起こす!!
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ツッコミ所も楽しむホラー
2021/04/23 23:15
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:アコ - この投稿者のレビュー一覧を見る
雅が吸血鬼ウイルスを日本に放つまでの47日間で吸血鬼たちを倒さなければならないというのがあらすじ。新キャラで島に流れ着いてしまった亮介たちも登場。初期の明っぽいのだけどあくまでも島から脱出する事が第一目的という感じ。上手く行くとは思えないけど。明はリハビリ中なんだけど普通に強くて安定感あった。
紙の本
怖くて夜には読めません。
2016/04/06 14:53
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぴー - この投稿者のレビュー一覧を見る
「最後の47日間」と銘打っておいて、ちゃっかり「48日後…」が出ている彼岸島。スパン!と終わらないのがモヤモヤしますが、とりあえず怖いものは怖い。
外から遭難してきたキャラクターが新たに加わり、吸血鬼達との最終決戦!!かと思いきや、彼らは脱出する気満々です。脱出は不可能だ、って説明しているのに!!困ったやつだなー…。
1番引いたのは樽に入れられた山岡くんのシーン。怖すぎて、夜には読めません。