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かってに改蔵 11
著者 久米田 康治
夏の朝。今日は大事な試合の日。海辺にある改蔵の家では、今朝も一緒に暮らす許嫁のすずが改蔵を起こしていた。そんなすずを見て「あらあら、まるで世話焼き女房ね」とひやかす、すず...
かってに改蔵 11
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かってに改蔵 11 (少年サンデーコミックス)
商品説明
夏の朝。今日は大事な試合の日。海辺にある改蔵の家では、今朝も一緒に暮らす許嫁のすずが改蔵を起こしていた。そんなすずを見て「あらあら、まるで世話焼き女房ね」とひやかす、すずの姉。そのナイスボディーっぷりに改蔵は朝っぱらから鼻血がタラーッ…。というのはぜ~んぶ嘘で…!?
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自分を曲げてませんか?まあ程度問題かな。周囲との温度差??やはり空気を読まないと。
2001/08/02 23:31
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投稿者:torikata - この投稿者のレビュー一覧を見る
11巻です。この巻では「周囲と温度差がないですか? 自分だけ妙に気合入れてないですか?」という問題提起や、「引き際を、よくしましょう」の「引際学会」が面白かったです。引き際を誤ると、ストーカーになってしまいます。それから「恥ずかしい時に入る穴」=そこに入ったら、もう何も恥ずかしがることはない世界、「とにかく何かが実ったら、庄屋様(お代官様が正しくないか?)が、年貢を取り立てに来る」ってのもよかった。12巻も買うしかないな。どこまでこの「ツッコミ」が続くか、マジ、楽しみ。