- カテゴリ:一般
- 販売開始日: 2012/09/21
- 出版社: 集英社
- レーベル: ジャンプコミックスDIGITAL
- ISBN:978-4-08-873770-6
電子書籍
NARUTO―ナルト― モノクロ版 26
著者 岸本斉史 (著)
最も親しい友を殺せば、「力」が手に入る…。兄・イタチの言葉通りに「最も親しい友」、ナルトを本気で潰しにかかるサスケ! ナルトの螺旋丸とサスケの千鳥が激しくぶつかりあう!!...
NARUTO―ナルト― モノクロ版 26
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NARUTO―ナルト― カラー版 26
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商品説明
最も親しい友を殺せば、「力」が手に入る…。兄・イタチの言葉通りに「最も親しい友」、ナルトを本気で潰しにかかるサスケ! ナルトの螺旋丸とサスケの千鳥が激しくぶつかりあう!! 未曾有の死闘の勝者はどっちだ!?
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電子書籍
決闘
2024/03/31 23:40
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:悟空 - この投稿者のレビュー一覧を見る
イタチを殺すだけの力を欲しいサスケと、それをやめさせたいナルトの決闘が始まります。どんな展開になるか楽しみです。
紙の本
対決
2023/11/28 20:07
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:悟空 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ナルトとサスケの2人だけの決闘が始まります。お互いの気持ちがぶつかり合い、仲良しだった頃の2人を思うと悲しくなります。
電子書籍
サスケとナルト
2022/06/15 21:34
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
サスケ奪還編の中では一番面白く感じました26巻・・・!
戦闘描写もさることながら、ナルトとサスケの互いの幼少期の頃からの心情や思いが丁寧に描写されていて、この二人の激突が胸に来ましたね。
どんな漫画にもよく技を見切る描写はあれども、写輪眼という独特の能力で次の動作が"見える"という視覚情報をこんな方法で描き切ってくれるのが凄いとも思いました。
そしてシカマルの、仲間内や志は同じでも、一人だけ中忍として小隊長として任務にあたっていた重圧が如実に描かれていて、涙なしには読めませんでしたね・・・!
電子書籍
化け物化するサスケに…
2020/09/30 14:36
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投稿者:KOMENO - この投稿者のレビュー一覧を見る
サスケファンとしては、ショックを受けつつも、読む手を止められない。
むしろファンならば、目を逸らしてはならない。
決戦の地となった谷の背景もいい。
目的のため何もかもを捨てる覚悟のサスケと、ナルトの気持ちがぶつかり合う必読の巻。
紙の本
おもしろい。
2016/11/09 03:07
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投稿者:デンパチ - この投稿者のレビュー一覧を見る
面白い。三本の指に入る。自分の漫画ランキングの中で。忍者という設定がまず素晴らしい。そそる。面白い。
電子書籍
ジャンプやコミックで何度も読みましたが、カラー版で読んでみたくなり購入。
2015/11/14 10:05
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投稿者:Kai - この投稿者のレビュー一覧を見る
ジャンプやコミックで何度も読みましたが、カラー版で読んでみたくなり購入。
別コミックでカラー版を読んだことがあったので違和感なく入れましたが、はじめての方はモノクロ版との違和感があるかもです。
しかし、しばらく読むとモノクロ版に戻れなくなるカラー版。
今後はカラー版があれば、カラー版を購入したく考えています。
紙の本
12歳の殺意
2005/02/16 16:54
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投稿者:わに庭 - この投稿者のレビュー一覧を見る
それまで、「トモダチ」とは、自他が混沌としたカオスであった。
似ていることを「気が合う」と思い、異なる点を「合わない」と思う。
つかずはなれずの、ゆるい関係。
それが、「自己」と「他者」との「友情」へと育つ 12歳。
だが、その過渡期には
強い「撞着」と
激しい「反目」の
葛藤が あった。
けれど、孤独でない者が、どれだけいるのだろう。
自分と同一の他者は存在しない。
才能を認められるがゆえに、家族からさえ特別扱いされる“孤独”。
天才でありながら、それを認められない“孤独”。
生まれや育ちで、差別される“孤独”。
大勢の大人に囲まれ、大事にされる“孤独”。
家族や友人を、突然失う“孤独”。
容姿や能力で仲間はずれにされる“孤独”。
ほどほどのつきあいはあるが、それでも“孤独。”
一方が他方に、「殺意」を抱く。
殺意を感じながら、向き合う。
殺意を実行に移したのは、ほんのわずかな差異であった。
似ているからわかりあえるか?
似ているから信じあえるか?
争う二つの国と国でさえ、傍観者の眼には、相似形のように映る。
かつて、「かけがえのない相手」を殺した者がいたが、この12歳は殺さなかった。
殺すことも出来る。それでも、そのまま決別した。
そして物語は続く。
新しい道は、開くのだろうか?
紙の本
最も親しい友
2023/06/13 20:25
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Chappie - この投稿者のレビュー一覧を見る
最も親しい友…そのキーワードを胸にサスケは生きてきたのでしょうか。ナルト vs サスケという構図が完成した巻です。