いともたやすく行われる えげつない行為
2022/08/31 23:24
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投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
『ボース・サイド・ナウ』『いともたやすく行われる えげつない行為』では兎に角ルーシーの受難が続き、余りに急で受け止め難い仕打ちに、ルーシーの気持ちを思うと言葉が出ませんでした。ルーシーはどうなってしまうんだろう。7th.STAGEが終わり、遂にあの男がレースの中心に舞い戻ってきて、そちらも目が離せません。『7日で一週間』はジャイロの狂気を感じる程の全振りぶりに笑いました(笑)
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投稿者:だだだ - この投稿者のレビュー一覧を見る
設定と展開がいいんでしょうね!!
迷ったら、楽しいほうを選びなさいと言われたら、
見たほうがいいそんな内容です。
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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
夫人の護衛に向かう一方で、彼女にも危険が迫る。ルーシーが夫とプラトニックを貫いてるの驚いた。これからどうなるか目を離せない。
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http://blog.livedoor.jp/masahino123/archives/65144182.html
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あ……あれ? スティール氏の求婚のくだりが2巻巻末の短編と展開ぜんぜん違いますよ……?
「大人はウソつきではないのです。まちがいをするだけなのです…」なのかーッ!?
2巻の方は立志伝中の物語(実話に基づくフィクション)ということなのか、それとも2巻のように求婚したけど、断られて今回のエピソードに繋がったのか(ちょっと無理がある気がする)……。2巻のあのシーンが好きだったので結構複雑な気分だ。
そのスティール夫人のサスペンスは、夫人が基本的に無力なだけに凄い緊迫感があった。うん、4部の川尻早人みたく急成長するのはやっぱり異常だよね。いや早人のあのエピソード自体は屈指の名編だと思ってはいますが。
夫人を救った結末は予想もしなかった展開でびっくりすると同時に、あーそうか「あの方」ならそうなるよねと納得。処女のスティール夫人じゃないと成立しない展開だけど、夫人が話に巻き込まれた時からこの展開に決めていたんだろうか? だとしたら作者らしからぬ周到さだ。
あ、そういや候補としては他にホット・パンツもいたか。ホット・パンツがああなる展開……だめだ、うまく想像できない。できたとしてもあんまり絵にならない気がする。いともたやすくは行われないが、えげつない行為だ。「いともたやすく行われる えげつない行為」って、すごいインパクトのあるサブタイトルだなあ。こういう言葉選びのうまさはあいかわらず群を抜いている。
ウェカピポvs.マジェントという本当ならかなりおいしい戦いが、夫人の話の前後に分割されてちょっと緊張感に欠けてしまったのは残念。
「考える事をやめた」はやっぱり読者サービスのようなものなんだろうか? 不死身な敵の倒し方は15年前も今もあんまり変わらないのね、と変に納得してしまった。そういえばノトーリアス・B・I・Gもその口か。あいつの場合考える事じたいあるのかどうか怪しいが……。
最後のおまけエピソード「7日で一週間」は、荒木先生大丈夫?と思うと同時に、こういうのが描けるなら荒木先生もまだまだ大丈夫だ、と矛盾したことを思ってしまった。少なくともあいかわらずサブタイトルはうまい。
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おーい、大統領、変化しすぎだろう……まあアナスイよりはマシか。
ここでも『実はいい加減な荒木』が炸裂してますが、しかしキラークイーンとか6部とかは多いんですけど、「迫ってくる恐怖」というのが非常にそそる。
しかし考える事をやめたって、これは絶対狙ってるね。思わずニヤリとさせられる。
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あの聖者も、ただしの(強大な力を持った)スタンド使いという結論にもっていくつもりなんだろうか……。
けっこう、邪悪っぽくはみえるのですが……。
まあ、普通の尺度で測るわけにはいかないのですが。
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いともたやすく行われるえげつない行為
#60 ボース・サイド・ナウ その?,
#61 ボース・サイド・ナウ その?,
#62 いともたやすく行われる えげつない行為
#63 7日で一週間
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ゲティスバーグで遺体を全て大統領に奪われてしまったジャイロ達は、
落胆のまま7th. STAGEをゴールした。
一方、ルーシーを護衛するため、大統領のいる庁舎へと向かったウェカピポ。
そこで待ち受けていた因縁の人物とは!?
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表紙の灰色のマッチョ誰wていうくらい初登場時からイケメンへ進化した大統領。彼のスタンドや精神論が読める巻。聖人の遺体もほぼ揃ってクライマックスへ向かっている感じがしてきた。
そしてマジェント哀れ…
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いよいよ遺体を巡ってのラストバトルが近づきつつある。
「マジェント・マジェント」の最期は、第2部の「カーズ」を彷彿させてくれた。
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再読時登録。この巻の中核はルーシーと大統領の駆け引き。力のないルーシーとラスボス的な大統領の対峙は予め想像できる展開ではあるが、それでもその緊迫感は凄い。その展開の結末があまりにも衝撃的で次の登場が待ち遠しくなる。大統領の能力描写やその目的の表明など、様々な謎の答えが仄めかされる程度で終わっている点はこの先への期待感を非常に高められるものである。
マジェントの再登場は案外あっさり片付けられてしまったがなかなか魅力的な戦闘になっている。シリーズファンならにやりとする事間違いない。
巻末に唐突に存在する「7日と1週間」は何故ここに挿入したのかは気になるものの相変らずのジャイロとジョニィのギャグについての絶妙なやり取りで楽しい。
なお、大統領の頭身が高くなって格好よくなっている点は気にしてはいけない。
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ウルジャンでよかったSBR。
ジャンプだったらこんな表現ボツくらってしまうしね。
ルーシーと大統領の対決(?)はドキドキしたぁー。
大統領のスタンド能力の小出しにした感じは3部DIOの時と少し似ていたような気がした。
それにしてもラスボス的とはいえ、ムキムキすぎるだろう大統領。
そしてまさかのカーズ様セルフオマージュ。
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マジェントはパロディ入ってて面白い!
ルーシーのシーンから、ウェカピポのシーンに行く時のカメラワーク気持ちよかった!
もう頭のなかSBRでいっぱい!
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大統領いきなりイケメン化!
そしてルーシー懐胎!
なんか色々衝撃的だったこの巻。
マジェンタがオチ要因でしたねw
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いやまぁ、助かったのかもしれないけど
ルーシーを襲う理不尽な事態。
まぁ、マリアも婚約者に罵られるパターンあるしな。