- 販売開始日: 2012/12/03
- 出版社: B-PRINCE文庫
- レーベル: B-PRINCE文庫
- ISBN:978-4-04-870140-2
被虐の檻【イラスト入り】
父の会社を継ぐため社長代理に就任した美暁は、「教育係」として宛がわれた父の秘書・柊に実兄とのふしだらな関係がバレてしまう。柊の怒りはすさまじく、美暁が二度と兄と関係を持た...
被虐の檻【イラスト入り】
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商品説明
父の会社を継ぐため社長代理に就任した美暁は、「教育係」として宛がわれた父の秘書・柊に実兄とのふしだらな関係がバレてしまう。柊の怒りはすさまじく、美暁が二度と兄と関係を持たないよう、その日のうちに身体を奪われてしまう! 柊の愛撫は傲慢で激しく、実は恋愛経験がない美暁には官能が強すぎ痛いくらいで…! そんな柊の躾は酷い仕打ちのはずなのに、時折見せる柊の慈しむかのような表情に美暁の心は甘く疼き始め…。(※本作品はイラスト入りです。電子書籍化して配信するにあたり一部単行本と異なる仕様がございます)
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凌辱、近親、狂気
2017/07/31 22:50
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投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る
大仰な敬語鬼畜攻には萌えず、何より攻の行動にしっくり来なかったです。
最初から受に執着があったわけでもないノンケの企業秘書が、あんな手段をとるかな…?
それに受の父に心酔してる攻は、受の親子関係に首突っ込んで受を一方的に責め虐げてたけど、そもそも元凶は親であり、弱者は子供である受でしょうに。
愛に飢えた受にはこういう攻より包容攻の方が合うと思いました。