- 販売開始日: 2013/02/04
- 出版社: SBCr
- レーベル: ハーレクインコミックス
- ISBN:978-4-596-95474-9
愛するのが怖くて
著者 伊藤結花理 (著) , サラ・クレイヴン (原作)
クレシダは休暇に訪れたエーゲ海のミロス島で、貧しい漁師ドレイコと恋に落ちた。情熱のまま身をまかせ、彼と結婚の約束をする。ところが、結婚式を目前にして父が破産し、病に倒れた...
愛するのが怖くて
商品説明
クレシダは休暇に訪れたエーゲ海のミロス島で、貧しい漁師ドレイコと恋に落ちた。情熱のまま身をまかせ、彼と結婚の約束をする。ところが、結婚式を目前にして父が破産し、病に倒れたと知らせを受ける。美しい夢は崩壊し、冷たい現実に目が覚めたクレシダ。ドレイコに何も告げられぬままロンドンへと帰る。借金返済の手だてもなく、絶望していた彼女に条件つきで肩代わりの提案をしてきた謎の大富豪。そこに待っていたのは…!? 復讐の牙は甘く残酷にたてられる!!
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
好きではない登場人物が多い
2022/02/24 21:42
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Lily - この投稿者のレビュー一覧を見る
ヒロインは去る前にヒーローに声をかけるべきだったと思いました。ヒーローが実はお金持ちだったというのは、よくある設定だと思いました。ヒロインを全く大切にしないで、若い後妻に執着しているヒロイン父親は愚かだと思いました。ヒロイン父親が謝ったくらいでは、ヒロイン父親の罪は消えないと思いました。私はこの作品のヒロインもヒロイン父親もヒロイン継母も好きではないので、この評価にしました。