- 販売開始日: 2012/12/20
- 出版社: 白泉社
- レーベル: YOUNG ANIMAL COMICS
- ISBN:978-4-592-13695-8
ベルセルク(13)
著者 三浦建太郎
グリフィスの手にベヘリットが戻り、異次元に仲間ともども引きずり込んだ。4人の神「ゴッド・ハンド」が降臨し、鷹の団をいけにえにして野望を果たせと言われる。そして、グリフィス...
ベルセルク(13)
商品説明
グリフィスの手にベヘリットが戻り、異次元に仲間ともども引きずり込んだ。4人の神「ゴッド・ハンド」が降臨し、鷹の団をいけにえにして野望を果たせと言われる。そして、グリフィスは決断、魔物達の狂宴が始まった!!
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ガッツ強すぎ
2021/09/19 14:28
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みー - この投稿者のレビュー一覧を見る
ガッツはよくあの恐ろしい蝕を生き残ったなあとつくづく思います。生命力が強すぎる…。ただ彼がこれから歩む道は茨の道だと思うと今後の展開は今まで以上に過酷で辛い展開がまっているはず…。ちょっとでも彼が幸せになれるシーンがあると良いな。
蝕の凄まじさ
2018/10/26 04:07
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:雫 - この投稿者のレビュー一覧を見る
とにもかくにも蝕が凄い。仲間達の最後がきつい。個人的にはジュドーが一番悲しかった。
あとは、キャスカに手を出してる時のグリフィスがずーっとガッツを見てるのが怖い。愛憎入り交じった執念が怖い。
キャスカはこんな経験したら壊れるのも納得。アニメはここで終わってたので、史上最も救いの無い話だと思ってた。結末を見届けるためにも、原作飲み続ける。
マンガ史に残る
2016/12/15 11:38
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投稿者:デンジャーメロン - この投稿者のレビュー一覧を見る
蝕のシーンは、マンガ好きなら必ず一読すべき場面。そう断言できます。使徒たちの異形以上にショックだったのは、鷹の団の終焉です。キャラが立ってただけに、残念としか・・・
最高の男
2020/04/30 22:00
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投稿者:かしわ - この投稿者のレビュー一覧を見る
個人的に、ここがベルセルクのピークでした。
いや、ここからがある意味スタートなのだとは思うのですが
ジュドーの死で、心折れました。
ずっとキャスカとグリフィス、鷹の団の為に生きて
グリフィスが再起不能状態の時も、面倒見るつもりで……
今際の際、本人は言いそびれたなんて心の中で思ってましたが
キャスカの想いを尊重して、あえて気持ちを伝えなかったんだろうな……と思わせる、これまでの言動。
そうして、惚れた相手を命懸けで守った。
グリフィスよりも、ガッツよりも格好良かった最期でした。
感想!
2017/03/25 23:57
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投稿者:シゲ - この投稿者のレビュー一覧を見る
前から読んでみたいと思っていました。
内容がグロテスクなところはありますが、かなりおもしろいです。
ガッツの成長が楽しみです。