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ハルが戻ってきた
2020/03/10 13:56
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投稿者:aya - この投稿者のレビュー一覧を見る
唐突にハルが戻ってきた!(たこ焼きを食べていた)
シズクもあらためて自分の気持ちに気づいたようで、不器用な恋愛ではあるが、確実に進んでいる感じ。
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この巻でかなり話が進んだように思う。
ヤマケン、頑張った!
ササヤンと夏目さんも進展があり、この二人が好きなわたしには嬉しい限り。
ハルの最後のページら辺で見せる笑顔に、雫が涙を流すのと同時に、わたしもつられて泣いてしまった。
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ヤマケン…!
なんなのもう、またここいらで一発かましといてやるぜ的な勢いで出てきた…!!!
なんかもうかわいくて仕方ないよこの子…!!
放っておけないよ…!
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前巻から間をあけすぎて、話忘れた…;
パーティーに行って、ケンカ(?)して...それからハル再不登校になったんだっけ??
雫とハルはお互い考えすぎというか、気にしすぎというか…本音を言い合えれば多分いい関係になれそう(かな?)。っていうか、2人はまだまだ謎が多すぎてちょと読みづらいな…。
なんだかんだ言っても、やっぱ夏目さんが一番友達想いな気がするwでもって、それとは少し違う意味でササヤンくんのこともちゃんと見ている...と思う。66-68頁では、そんな2人の関係にちょっと変化の兆しアリ、ですねvv
ヤマケンくんは、今巻で気持ちに一区切りついたかね。雫はヤマケンくんとなら確かにうまくやってけそうだけど…それじゃダメなんでしょう。恋愛ってのは、自分を変えてくれるような相手じゃないと、ダメなのかねぇ…少なくとも、雫にとっては。
こうして見ると、今巻は夏目さんの活躍が目立ったような。次巻以降もその活躍と、ササヤンくんとの関係発展に期待v
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とな怪!!ほんと面白いです!ヤマケンもハルも夏目ちゃんも雫もかわいいです(^O^)!!その中でも夏目ちゃんが大好きです~!泣いちゃいました(p_-)もうクライマックスなのが寂しいですが、最後まで見守ります♪
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ヤマケン頑張った!!それにつきます。
ヤマケンと雫の組み合わせが大好きで、ずっと応援してました(ハルが居るので結末はわかってましたが…)
11巻でヤマケンが少し素直になって雫に思いを伝えてたところがあったと思います。最後はいつもの彼ですけど(笑)、結果的に気まずい関係で終わらなくて良かったです。
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01/12/2013 読了。
ヤーマーケーン!!!!な巻でしたよ、これ!!
ハルと雫が仲直りできたのとか、
ササヤンに夏目さんが少し優しくしたとか、
そのササヤンの気持ちをハルが知るとか、雫の成長とか・・・。
なんかたくさん内容あったはずなんですが、しかもいい方向で。
けど、全てヤマケンが持ってたんじゃないですが、これ!!
素直に向き合って、『好き』って言えて、ヤマケンが格好良く見えました。
(ハルとか瀬田君が好きなんで、普段)
巻末にクライマックスってあったので、
あと少しで終わってしまうみたいですね。
アニメもよかったので残念な気もしますが、だらだら続くよりは、
そっちのがいいですね。
ササヤンと夏目の話もまとまるんですかね、気になるけど。
次巻の特装版は絶対買います!
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ヤマケン好きな私としてはとにかく「ヤマケンがんばれ・・・っ!」てな感じで
読んでました。
雫と友達になったということはもう未練はないのかな・・・
なんかヤマケンもオトナになっててうるうるしてました( ;∀;)
それにしても二回もフラれるとはなかなか肝が据わってるなヤマケン・・・
より一層ヤマケンが好きになりました(^-^)
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お、おれの夏目さんがささやんに(;´༎ຶД༎ຶ`)
やまけん、雫、ハルの三角関係はいかに(^q^)
12巻が待ち遠しいです
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なんだか読後感が清々しい1冊でした。
特にヤマケンくん、すごいかっこよかった!
株上がった!!
シズクとハルの関係もいいね。
気持ちを言葉にして伝えるって大事だよねぇ。
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ヤマケンがめちゃめちゃ頑張る巻!!
クールで俺様なヤマケンがちゃんと自分と向き合って、シズクに素直になったヤマケンは何倍もかっこよかった。ほんとは一途な人なんだなぁ( ; ; )
泣いてるのかと思った~の辺りは切なさと萌えで胸が痛かった…。
ヤマケン幸せになってください…
一方夏目さんとササヤンは少しずつだけどいい感じ?人気者で悩みが無いと思われてるようなササヤンの悩みに気づいてあげられたのだから、夏目さんとササヤンは是非くっついて欲しい!
恋愛でぐるぐるする漫画だけど、友情っていいな~青春っていいな~ヽ(;▽;)ノと痛感した11巻。夏目さん良かったね!
ハルとシズクも一件落着?やっぱりシズクにはハルしかいないし、ハルにもシズクしかいないんだと思う。
予告にクライマックスと書いてあるのですが…最終章という意味なのかな…?次の巻で終わるにしてはスッキリされていない事が多いような。
終わってしまうのは寂しいけれど、次巻も楽しみ。
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2013 1/11読了。WonderGooで購入。
前巻、雫と春がすごい気まずくなった上に春が疾走した、ということでこの巻はどんな鬱展開になることか・・・と懸念しつつ開いた、の、だけど。
なんだこれ超キュンキュンする巻じゃないか!!!
シベリアみたいな雫がすっかり春のこと大好きで参っちゃってるのもだし、春の安定感が出てきた感じもいいし、夏目が雫に友達でよかったって言われてふぇぇってなってるのも「よかったなぁ」ってなるし、ササヤンが友達のことで落ち込んでるのを夏目が慰めてるところもおおってなるし、そしてヤマケン・・・! がんばったぞヤマケン・・・!
あと巻末おまけ漫画、ゆうちゃんが大人になったらしいと聞いて皆で感想を聞きにいく話。
なにげに雫が超興味津々でメモとりまくってくいついているのが、可愛いような面白いような。いやおもしれぇな。
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すれ違いの末、順調につきあい始めた水谷雫と吉田春。しかし、ふとしたことからハルへの嫉妬を感じ始めた雫は、次第に自分とハルとの違いが許せなくなっていく。そして、ハルの兄、優山の誕生日パーティーで言い争いをしてしまった翌日から…ハルは再び学校にこなくなってしまって!? アニメを観終わってから全巻大人買いしてしまった。ヤマケン君が頑張った巻でした。ってか、12巻で終わっちゃうの?!どう着地するか楽しみです。
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くっそおおおおおおおおてめぇらこれが青春か青春てやつなのかあああああああちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
と言う訳で今日発売の『となりの怪物くん』11巻(ろびこ/講談社デザートKC)を読み終わった。やっぱり一番共感しながら読んでるのはしずくちゃんなんだなと思う。結局みんな自分で自分のこと一生懸命見つめようとしててでもって相手のこと一生懸命考えようとしててそんでどうにもならないことをぶっちゃけまくっててそのぐちゃぐちゃな有り様というのが却って清々しいなーいいなーとか思ったりする訳。
いいなーという感想には「うらやましい……!」という気持ちが75%くらい混入してます。
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いつも通りの離れてくっつく流れに変わりはなかったけど
ヤマケンがようやく雫のことをあきらめて
関係がすっきりした感じ
夏目さんと雫のほんわか暖まるやり取りは見てて好きです