- カテゴリ:幼児
- 販売開始日: 2013/04/26
- 販売終了日:2023/12/31
- 出版社: 絵本塾出版
- レーベル: きせつのえほん なんのおと
- ISBN:978-4-904716-04-5
読割 50
電子書籍
なんのおと はる
著者 ビーゲン セン (作) , 永井郁子 (絵)
きこえてくるこのおとは、なんのおと? こどもの感受性が育つ、はじめての脳トレ絵本。季節ごとの行事や日常生活の身近なおとや擬音でおとなとこどもがいっしょに楽しみながら想像力...
なんのおと はる
なんのおと はる (きせつのえほん なんのおと)
商品説明
きこえてくるこのおとは、なんのおと? こどもの感受性が育つ、はじめての脳トレ絵本。季節ごとの行事や日常生活の身近なおとや擬音でおとなとこどもがいっしょに楽しみながら想像力アップ! テンポのよい短いことばで、おとの関心を高めていくことができます。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
著者紹介
ビーゲン セン (作)
- 略歴
- 岐阜県生まれ。永年図書館用の物流構築を行う。出版社を立ち上げ作家に専念。絵本に「なんのいろ」等。
永井郁子 (絵)
- 略歴
- 1955年広島県生まれ。子どもたちに読み語りを行う。絵本に「にじになったさかな」等。
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紙の本
音を絵本で表す難しさ
2016/03/20 21:18
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:紗螺 - この投稿者のレビュー一覧を見る
擬音語を使って「なんのおと」と問いかけ、次のページでその正体を明かすー、という形式はいいのだが、正直なところ音ではやや苦しいものがあると思った。例えばハムスターが回っている音、「くるくるくる」は実際には聞こえない音なわけで、それを笛や太鼓の音と同じように扱うのはどうかなという気も。
同形式の「なんのかたち」のほうがおもしろい。
紙の本
音への関心を高める。
2016/10/23 21:07
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
音遊びから音への関心を引き出す脳トレ絵本シリーズ。
「はる」だけど、お花や春一番以外はあんまり春関係ないかもです。
春一番が子供達に分かるかな。
シリーズの中ではちょっと訴求力が弱い気もします。