- 販売開始日: 2013/05/03
- 出版社: 小学館
- レーベル: ヤングサンデーコミックス
- ISBN:978-4-09-151499-8
おやすみプンプン 7
著者 浅野 いにお
プンプンママを亡くし、一人の身になったプンプン。そこに長年別れて暮らしていたプンプンパパが現れて…!?胸揺さぶる、衝撃の悲喜劇(トラジコメディー)。必見の第7巻!!
おやすみプンプン 7
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鬱
2019/08/11 01:01
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投稿者:海老の天ぷら - この投稿者のレビュー一覧を見る
あらすじも登場人物の紹介もとてもシンプルになってます…
プンプンパパが帰ってきます。
1巻では「プンプンはお父さんが好きでした。」とあったのに、7巻ではお父さんと久しぶりに会って「なんだかひどく嫌でした。」に変わっていることが悲しくなりました。(父親目線)
変わったのは父ではなく自分だと気づくプンプン。
プンプンの中のお父さん要素は消えてしまったようです。
助けてくれる人はたくさんいるのに、自ら一人になろうとしているようにも見えます。
隣に人がいて、寂しい…と言ってるようなもんです。
その隣の人はきっと愛子ちゃんじゃないとプンプンの寂しさは埋まらないんだと思いました。
(68話〜78話)