水に棲む花　1

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投稿者：まる子　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

おもしろい！二人の美しい六花と立夏。一つの金の種を、この先どのように分かち合い、もしくは奪い合うのか、あるいはまた別の策があるのか？目が離せない！

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投稿者：どんぶらこっこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

　映画化される事になった。まだ３巻目でまだまだ続きそうなんだが。映像化されたら、きっと水のシーンは美しいだろうなー。特撮とかいっぱいそうだし。ヒロインは前田亜季だそうだ。今秋公開予定。
　篠原千絵は、古代スリップもの「天は赤い河のほとり」が２０巻以上の長期連載になり、連載が終わっても、しばらくは作者も現代日本に帰って来れてないんでないかと思っていましたが、いよいよ始まった連載は、彼女の本領発揮（？）の和風伝奇物語。選ばれた宿命のヒロイン。敵役の女の子。主人公を守るかたい絆で結ばれた彼・・・。などなど篠原マンガのお約束てんこもりである。この人の話、血が出たり、かなりいっぱい人が死んだりとハードなところもあり、「少女漫画なのよ！」て感じのきれいなベッドシーンやキスシーンもありで、話の盛り上げもうまい！つい読まされちゃう。最後は怒濤のスペクタクルである。

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投稿者：エムチャン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

事故で、クラス全員と教師やドライバーまで亡くなったのに1人生き残った六花。しかし、それは、ある種を飲んだせい……。やはり、篠原ワールド全開でのスタートどうなるんでしょう

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投稿者：owls　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

「天は赤い河のほとり」を読んでおもしろかったので、読んでみました。幻想的で不思議な設定で先がよめません。主人公がどうなるのか気になるので、続きを読みます。

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投稿者：真太郎　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

六花はバスの事故で奇跡的に助かるが、それは水の中でという意味で助けられたに過ぎなかった。しかし、唯一自分の身のことを信じてくれるのは従兄弟の楪だけ。そして、六花を狙う男女。この不可思議さがある話先が面白そう。

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投稿者：ねむこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

バスの転落事故から、一人生き残ったものの、その理由がなんともまあ・・
命を狙われるは、苦しいわで、生き残ってもあんまり幸せとは思えないなぁ。
最後のページで気になる台詞が出てくるけど、伝わるのかな？

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投稿者：ねむこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

修学旅行先で、バスの事故。
なぜかクラスで一人だけ生き残りがいたけど、
生き残りではなく、生かされたってだけ。
望んでもいないのに、生かされ、今度は命を狙われるなんて、理不尽そのもの。

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投稿者：とりのひよこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

設定が面白いですね。
異様に長い髪が気になるし、ヒーローがかなり病弱な設定も意味があるのか...？
続きが気になります。