花のみぞ知る 2

投稿元：

レビューを見る

前巻から期待して読んだめっちゃよかった。
ようやくちょっと２人の距離が近づいた！
じれったい！
続きが気になるー！

投稿元：

レビューを見る

読み終わったら、涙出てました…。

第一印象との違いとか、見えてきた良さに御崎さんが惹かれて揺れていく感じがすごくきれいでした。
それに、有川君の人間味が少しだけ見えてきて、なんだかすごく頑張れっていってあげたい気持になりました。

あと、人間を形成していく上で、出会った人の縁ってすごく大事で、それが絡んでダマになってしまうと人は歪になっていくのかもしれないと感じさせられる作品でした。

早く二人にもっと幸せを感じる瞬間が訪れるといいなぁ…。

投稿元：

レビューを見る

　
じわりじわりと温かい気持ちになれる作品です。

２人の感情の動きがひとつひとつの表情から伝わってきて改めて宝井先生すごい！と思いました。
特に御崎くんは１巻より表情が柔らかくなったというか…表情に感情が出てくるようになったなぁと感じました。

またまたいいところで終わってしまったので続きが楽しみです。
　

投稿元：

レビューを見る

きゅんきゅんしました・・・途中は切なくてああああああってなったけど、最後もう・・・じわーってほわーって幸せな気持ちに。ゆっくりだけど２人は進んでてなんか嬉しいです。

投稿元：

レビューを見る

続きの2巻が出てたから買いました＼(＾o＾)／

宝井さんはNARUTO同人時代から買ってるけど
(ジロ跡は好みじゃなかったからあんま買ってないけど)

心理描写が上手だなー。と毎回思う。
繊細な気持ちの変化を書くのが上手いと思う、
そして、繊細な気持ちを持つ人の本が多い、本領発揮ですな。

1巻は売っちゃってたんで、2巻読み始めて思い出した感じ。

お互いの関係に変化が起こった後に、お互い自分の気持ちについて
段々理解していくなかで、過去の話としてネックレスをあげた相手の
話が出てくる。
少しぎこちなくなった中、過去の回想（ネックレスをあげた男や自分の過去）が入り、男は普通になりたいのに有川を欲する気持ちのバランスが取れない。
有川はじゃあ普通って何？男だから？と、抑えてきた気持ちに問いかけていき、御崎と気持ちが通じ合い始めるという後半ほのぼのした内容だったような。

投稿元：

レビューを見る

あいかわらずキュンキュン!!

でも、ネックレスの人がああいう感じだったとは意外。
もっとおじさんかと思ってた←
・・・ら、メガネのいい男（（（

早く続きが読みたい

投稿元：

レビューを見る

どうしてこんなに気になるんだろう？
男同士なのに、意識してしまう御崎と有川。自分の感情をコントロールできずに落ち着かない有川の部屋を御崎が訪ねてきて……。
揺れ動くふたりの想いは？

投稿元：

レビューを見る

まだ続くのか！というのが正直な感想…

宝井さんの絵は綺麗で好きだけど、若干間延びしてる感じ。
受と、受を追っかけまわす男の関係性がイマイチ微妙だった感じ。

投稿元：

レビューを見る

本屋でどうしても気になって購入。

好きなんだけど、男同士だし、嫌われたくないと
思っているところに、以前好きだった男が現れて・・・。
というストーリー。

相手を思いやる優しい気持ちがいいなぁと思いながら読んだ。

続きも気になるところだけど、
１巻から読みたくなったので探している真っ最中。

投稿元：

レビューを見る

小物とかが細かく描かれててすごいなーと…参考書の表紙とか。携帯とか。
御崎のえぐい過去がもっと掘り下げられますように。