電子書籍
1%の人類に入るために
2016/10/30 21:25
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投稿者:あんころしゅーくりーむ - この投稿者のレビュー一覧を見る
著者は学歴も有りエリートですが、歯科医と言うコンビニよりも数が多い業界で謙虚に努力されているので具体的に実践された事を示されています。一つ一つの項目は難しくなく、よし、やってみようと前向きになれます。
電子書籍
ときどき読むといい系の本
2016/03/12 23:03
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投稿者:Johan - この投稿者のレビュー一覧を見る
自分にない習慣を新たに取り入れていくためには、時々読み返しては思い出しの繰り返すしか方法はないかと思います。特別すごい習慣が書かれているわけではないですし、本自体も読みやすいので、試してみようと思います。
紙の本
なるほど
2016/09/03 22:20
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投稿者:mistta - この投稿者のレビュー一覧を見る
著者自身が、その1%の一人だと述べ、実践している習慣を紹介している。
大切なことは幸福を感じ取る感性。いたずらに自己を否定しないこと。
プラスの言葉を意識的に使う等々。
なるほどなという習慣が45の中に多く含まれている一冊。
紙の本
真似すべき正しいこと、実践すべきことが45項目に凝縮されてます
2016/04/18 20:51
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投稿者:坂の下の落人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
いまこの手の自己啓発系の本に多い、二択式の項目が並んだ読みやすい本。
書かれていることはどれも正しく、著者の主張に違和感を感じる人はいないのではと思わせる内容。 ただし、新鮮味や新しい発見が少ないのも事実。
この本の主張・テーマは、第6章の「幸福になる力」を身につけるために、
心が変われば 行動が変わる
行動が変われば 習慣が変わる
習慣が変われば 人格が変わる
人格が変われば 運命が変わる
運命が変われば 人生が変わる
この法則に則って人生を好転させていくこと。これに尽きると思います。
個人的には、第5章の「勉強&自己投資」法の、期間限定で圧倒的な努力をするというところに共感を覚えました。
紙の本
45の習慣
2020/04/30 22:30
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投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
わりと普通の「45の習慣」が紹介されています。自分ではやらないかな……ということを、あえて取り入れるのもありかな。
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45も習慣にできねえよ。とか思うじゃなくて、そうだよねーそう考えた方が前向きだし幸せになりそうだ。
と、いう考え方が参考になります。
今までの自分の行動を振り返るのにいいですよ。安いし。
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読みやすいっす!
歯医者さんで、
サイコセラピストさんで、
コーチの著者である「井上裕之」さんの引き寄せの法則も勉強していますね的な、
自己啓発本ですか。
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が、
わしと共感した項目ですな。
あっさり読めるのでオススメ!
でも、
ちゃんと響くよ!
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井上裕之著「1%の人だけが実行している45の習慣 なぜかすべてうまくいく」PHP文庫(2013)
*人生を変える最初のきっかけは想いをかえることから。思いが変われば行動がアクァリ、行動が変われば習慣が代わり、やがては全てが思い通りに変わっていく。
*「うまくいっている1%の人は、自信は自分で創って行くものと考えている。」自信は他者が与えてくれるものではありません。自信は自分で信じること。自分を信じる事。自分のすばらしいところは根拠のない自信でも、実体の内自信でもちゃんと自分を支える力になることです。
*「うまくいっている1%の人は、朝の清浄な時間を大切にしている。」朝のわずかな時間は午後の数万時間に匹敵する。
*「うまくいっている1%の人は、何をやったかだかで時間の価値を判断するのではなく、どういう気持ちで過ごせたかを大切にしている。」
*「うまくいっている1%の人は、自分と向き合う時間をつくるために独りの時間をあえてつくっている。」あえて独りの時間を作り、自分自身をしっかり対峙するようにしないと、少々のことでは揺るがない強い自分を保つ事ができなくなってしまいます。成功者の中には、毎朝、瞑想の時間をもって、座禅を組むなどして自分独りの世界にひたることを大事に続けている人が少なく有りません。
*「うまくいっている1%の人は、頑張りますという言葉をつかいません、」行動を変えるための言葉は具体的でないと行動にはつながりません。本気で頑張ろうと思うのであれば、何をどう頑張るのか。具体的なメッセージを届けているためです。
*「うまくいっている1%のひとは、他者との競争にこだわらず、自分自身と競争をします。」死線を他者にむけず、自分を見つめて自分の武器になる特性を徹底的に磨く。自分だけができるという域をめざして研鑽します。自分の希少価値を高める事にこそ、最強の生き残り策だと思います。
*「うまくいっている1%の人は、別れをネガティブに取られる事なく、ポジティブにとらえます。」人は分かれるために出会う。そう考えれば、2人で過ごす時間は一層貴重なものになり、だからこそ、愛する人をかけがえのない大事な存在だと思えるのではないでしょうか。
*「うまくいっている1%のひとは、本から得た学びを自分の人生に必ず生かしています。そうでない人は、本から学びを得ただけで満足してしまっています。」
*「うまくいっている1%の人は、自らを成長させるためにお金にこだわっています。」お金がほしいという素直な気持ちを臆する事なく口にしていいのです。そしてお金は使ってこそ意味があるものです。お金は物体としてはただの金属片、あるいは紙切れです。預金残高に満足感を覚える人もいるかもしれませんが、残高もただの数字です。お金のあるべき循環サイクルをよくしって、お金を手放す=お金を使う事を身につけましょう。
*「うまくいっている1%の人は、どうなったら幸せかが分かっていないのではなく、どうなったら一番幸せか明確に分かっています。」大事なのは何になりたいかということよりも、自分はどんなときに幸福を感じるか��す。
*「うまくいっている1%の人は、常に笑顔をたやしません。」
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当てはまっている人がいたら、とても嬉しいのではないだろうか。それだけでも心の支えになるし、生きていく力になる。当てはまらなくても本書を読むと心がけが変わるだろう。考え方を変えたい人に読んでほしい一冊。(蔵書)
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ビジネス書というよりは思想関連なのでアレだが、だいたいこういうのは気になって買ってしまう。習慣って人はそうそう変えないからよけいにね。
自分に自信を持つ。早寝早起きをして時間を無駄に過ごさない。ネガティヴでいないこと。本をただ読むだけでなく生かすこと。
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時間の使い方を勉強したく、このタイプの本を続けて読んでます。
「時間と向き合うこと」によって、時間は増えて自分のために有意義な時間を作り、使うことができるのだなと改めて思った。
その他、仕事や人間関係について書いてるけど、どれもこれも難しいものは何もなく、簡単にできることばかり。ただし「できる」と「やっている」は全然違う。とにかく知ってるだけじゃダメ、やらなきゃなあ行動しなきゃなあと改めて感じました。さて、行動行動!
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書いてあることはそんなに真新しいことではない。
ただ、シンプルに書いていてすっと入ってくる。
知らないよりも出来ていないことが多いと感じる。
思い込みや常識と言われるようなものに囚われていることが多いが、
幸せになるためにはそれらを外してみると近付けることが多そうである。
常識みたいなものに囚われなくても、
決して社会や周りに迷惑をかけるものとは限らない。
その共存点を探っていこうと思う。
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これまでも聞いたことのあるような「なるほどね。」というような考え方が羅列されている。納得できる内容はかりだか、いかに実行していくかが難しい。
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自己啓発本と言うのはあまり読まないんですが、この本は何となく書店で目が合いまして(笑)
歯科医をしている著者が、啓発セミナーなどに出席しまくって得た経験則を体系づけて判り易く解説しています。
行間も他の本に比べるとガラガラで、それが良い意味で読みやすくまとまっていました。
45の習慣、というか気をつけるべきポイントがひと言でまとめてあって、その理由が解説されています。
なのでいちいち納得するしかないんですよね。
ま、それを実践できるか否か。これが一番の課題になる訳ですが。
ところどころ耳が痛いところもあったりして、そういうポイントは見習って改めなければいけないな、と痛感させられました。
いきなり全てを実践、というのは無理があるでしょうから、少しづつ「ゆるく」実践していければいいかな、と思いました。
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北海道帯広で歯科医院 言葉を放った自分さえも動かしていく 同じ状況でも発想を切り替えれば 結果を正しく評価できるのは自分だけ。心の奥底に満ちてくる思い、それを感知できるのは自分だけ 天上天下唯我独尊 何か偉大な存在があることは感覚的に捉えている 常にスタート地点は自分に対する肯定的な思いから 自分の思いに反する時間の使い方は、人生に対する裏切り行為 父が私に大きな教えを示している 自分がそうしたいと心から願うことを最優先に、時間を使う 神事はたいてい早暁そうぎょうに行われる 準備段階は思いの段階。そこから行動に移行して、初めてやり甲斐やリアルな満足感が生まれてくる 具体的に言葉にすることがスイッチオンの決め手になる 鮮度と勢い 小さな光が灯り、何かが動き出した 自分だけができるという域を目指して研鑽けんさんする。 ダイヤモンドはダイヤモンドでしか磨くことができないように、人は人でしか磨かれない 相手がこちらを凌駕している場合が多い 否応なしに、こちらの未熟さや至らなさを意識させられる 直感的に反発感を抱いてしまう 気遣いは相手に対してではなく自分にする 自利の発展形として利他がある 行間まで聞く気持ちで聞く 輪廻転生 学び=歓びと考えている 学んだことはカスタマイズする お金を生かすか生かさないかの真剣勝負 一流に触れるためにお金を使う 圧倒的な努力 人生の棚卸し 生きる目的それはミッション 幸福のセンサー 穏やかな充足感