- 販売開始日: 2014/03/13
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-341907-8
校舎のうらには天使が埋められている(6)
著者 小山鹿梨子(著)
「私とかかわった人はみんな不幸になる。本当に私は、魔女なのかもしれない…」あいとの対決から3年。名門私立中学に進学した菜々芽はずっと悪夢になやまされ、ぼーっとすることが多...
校舎のうらには天使が埋められている(6)
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商品説明
「私とかかわった人はみんな不幸になる。本当に私は、魔女なのかもしれない…」あいとの対決から3年。名門私立中学に進学した菜々芽はずっと悪夢になやまされ、ぼーっとすることが多くなっていました。そんなとき、親友の優がなぞの仮面集団「リア充狩り」におそわれたのをきっかけにおそろしい事件が学園で起こりはじめます。犯人は…菜々芽自身!? 東大生が選んだ「1巻から面白いマンガ」1位! 禁断の学園サスペンス!!
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ついに決着
2022/08/09 23:37
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:らんま - この投稿者のレビュー一覧を見る
中学生編ついに完結です。
あいちゃんはずっと回想シーンでしか描かれていませんが、一連の真犯人にとって本当に大切な思い出の人だったんでしょう。
ところでネタバレをひとつ。
最後にアイちゃんらしき人物が登場しています。
高校生、大学生編へといずれ展開されるのでしょうか。
望みは薄そうですがまた連載が始まることと祈りつつ。
中学生編
2017/08/04 17:10
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり。中学生になった菜々芽は事件の後遺症でメンヘル気味。
百合の花のモチーフはなんか他の漫画で読んだことある気がするんだけどなぁ。