皇国の守護者4 - 壙穴の城塞
著者 佐藤大輔 著
北領を制圧したユーリア殿下率いる帝国軍は龍口湾上陸を果たし、皇国本土への侵攻を開始する。これに抗すべく皇国軍は、陸軍剣虎兵少佐・新城直衛を未完の要塞〈六芒郭〉の臨時防御司...
皇国の守護者4 - 壙穴の城塞
新城支隊 皇国の守護者外伝
商品説明
北領を制圧したユーリア殿下率いる帝国軍は龍口湾上陸を果たし、皇国本土への侵攻を開始する。これに抗すべく皇国軍は、陸軍剣虎兵少佐・新城直衛を未完の要塞〈六芒郭〉の臨時防御司令に任命。大地を覆う帝国東方鎮定軍二十七万に籠城戦を挑む新城支隊九千の闘いは!? 戦姫と戦鬼の激突、ついに決着!! C★NOVELS版を改稿した大河戦記第四弾!
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
大体3.5巻
2015/10/22 15:20
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:nari - この投稿者のレビュー一覧を見る
3巻「灰になっても」から4巻「壙穴【はかあな】の城塞」間を描いている。
つまり、楽しく戦争をしていた直衛君が、守原英康の糞野郎に嵌められて壙穴の城塞〈六芒郭〉の臨時防御司令に任命されるまでのお話。
それはともかく、新城閣下ネーミングセンスひどいよ。