- カテゴリ:一般
- 販売開始日: 2014/04/10
- 出版社: 集英社
- レーベル: マーガレットコミックスDIGITAL
- ISBN:978-4-08-864549-0
Do Da Dancin'! 2
著者 槇村さとる(著者)
母の死をきっかけにバレエへの情熱を失っていた桜庭鯛子が三上朗との出会いによって、大きく変わった。そんなとき、『白鳥の湖』の主役・桐生綾子と出会った鯛子は!? 普通の女の子...
Do Da Dancin'! 2
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
商品説明
母の死をきっかけにバレエへの情熱を失っていた桜庭鯛子が三上朗との出会いによって、大きく変わった。そんなとき、『白鳥の湖』の主役・桐生綾子と出会った鯛子は!? 普通の女の子の挫折と成長を描く大人気ダンサーズ・ストーリー、第2巻!!
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
空白
2017/05/30 11:34
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
14歳からの空白の8年間、踊っていたけれど踊っていなかった8年間を埋めるべくチャレンジする鯛子。
先生も厳しいけれどやさしい。
才能がモノをいう世界
2002/05/19 20:18
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:天鳥 - この投稿者のレビュー一覧を見る
母の死をきっかけにバレエへの情熱を失っていた鯛子は、同じように大切な人を失った経験をもつダンサー・三上との出会いを経て、踊りへの情熱を取り戻した。
再び心から踊り始めた鯛子の出演する次の公演は『白鳥の湖』だったが、その主役である桐生綾子は才能あるダンサーでありながら性格がイマイチ。
せっかく踊り始めたのに、才能最優先の世界にイラつく鯛子は本当に普通の女の子で、心から共感できる。頑張れ、鯛子。
おもしろいよ〜!!バレー好きでない方も見やすい!!
2001/10/04 20:13
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:アンアン - この投稿者のレビュー一覧を見る
バレーとかあんまり興味ないんですがこれはとても見やすくてはまってしまいます。そういう踊り関係の漫画ってなかなか描きにくと思うのですが、槙村さとるさんはうまく描いてると思います。
思わず笑いあり、涙あり…
2001/08/27 12:00
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:くまちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
主人公がなんともいい!! クラッシックバレーそのものの、古典的ものを、現代にアレンジしていて、自分でも、できそうなきにさせれれる。主人公のように、明るく前向きに、生きたいな〜〜。続きがきになります。