- 販売開始日: 2014/12/13
- 出版社: KADOKAWA
- レーベル: 角川oneテーマ21
- ISBN:978-4-04-110631-0
強打者列伝
著者 著者:野村 克也
歴代 強打者のバッティングの特徴や凄さ、エピソードなどを語りながら、強打者とは何か、プロとは何か、その条件と は何かを著者ならではの視点から毀誉褒貶織り交ぜて考察していく...
強打者列伝
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商品説明
歴代 強打者のバッティングの特徴や凄さ、エピソードなどを語りながら、強打者とは何か、プロとは何か、その条件と は何かを著者ならではの視点から毀誉褒貶織り交ぜて考察していく。
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興味深い
2021/10/04 11:18
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
プロ野球の強打者について、野村克也さんらしい視点で描かれていて、興味深く読むことができました。野村さんの素晴らしさも、再認識できました。
プロ野球史上の強打者を振り返る1冊
2020/08/09 20:21
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:もちお - この投稿者のレビュー一覧を見る
強打者の要件として、クリーンナップを10年以上務めたプレーヤーとして、川上哲や大下弘から、大谷までをノムさんの観点から評価する1冊。山崎武司が楽天に移籍後にノムさんの指導によりホームラン王になれた逸話は前から知っていたが、この手のエピソードが南海時代とヤクルト監督時代にあって、色々と楽しめる。