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投稿者:ねこにゃんこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
六道りんねの父親登場。カッコいいけど、どうしようもない性格ですね。これではりんねが苦労するのも分かるな。そして、新キャラも出てきて、さらに賑やかになりそうです。
電子書籍
恋愛マンガ?
2020/10/04 16:09
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ともにだまし神を倒そうとしているりんね君に翼君
だまし神を倒そうとして行方不明になった姉を探す謎の女登場
鎌がデコられてるのがいいですよね
でも、恋愛マンガにシフト気味?
もう少しバトル?を純粋に楽しみたい
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
りんね君の祖母も乳も死に神。
りんね君の祖父は人間。
そう、りんね君の父親登場!後は母親!
ストーリー展開の楽しみが増えました。
紙の本
りんねのお父さん
2015/12/02 23:36
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投稿者:ありんこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
りんねのお父さんが登場します。そのお父さんがとってもダメ人間です。今回もりんねと桜の恋の行方が気になる巻でした。
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こんな親は嫌だ…。
『りんねの前に突然姿を現した赤髪の男。
その正体は、悪の死神組織「堕魔死神カンパニー」を率いる父!
父子バトル開幕!!」
りんねの父親がろくでなしなことが判明しました。
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りんねの前に突然姿を現した赤髪の男。その正体は、悪の死神組織「堕魔死神カンパニー」を率いる父・六道鯖人!会社を継がせたい鯖人VS.会社をぶっつぶしたいりんね。桜と翼に、謎のアザラシも巻き込み、あの世にて宿命の父子バトル開幕!!
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ゆっるゆるのギャグ
親父がダメ人間すぎるw
某T・Jさんもだいぶ面白い人に仕上がってきたw
このギャグがいつまで続くかな~
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りんねのパパ登場。
りんねの貧乏の秘密が明らかに。
憎めない人だけれど、ひどい親。こういう親は、実は実際にけっこういたりします。翼がライバルなら、こっちはボスキャラかも。
そして、恋愛模様グダグダで、面白いです。どっかでみたパターンっていうのは、言わない。
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第4巻。
この巻では主要人物2人が登場する回です。
堕魔死神カンパニー社長であり、息子のりんねを借金の連帯保証人にして借金を繰り返すダメ親父、鯖人(サバト)。
姉を鯖人にとられた、お嬢様死神の鳳(あげは)
堕魔死神カンパニー進入事件で、とっさの魂子の判断で、りんねとさくらが恋人同士ということにしたとき、さくらの気持ちが分からず焦ったり、そのあと「嘘かなあ」とさくらが言ったとき、ショックを受けたり、鳳と手を握った(実際には握られていた)場面をさくらに見られ、必死で釈明したり、さくら絡みで焦るりんねが可愛いらしい巻でもありました笑
さくらもなんだかんだ、りんねを大切に思っている…ように見えなくもない。
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どストライクの人間男性(今はサバ。黒潮を回遊中)に惚れてしまったため各種不正を行って人間との間に子供をもうけた死神であるおばあちゃんを持つ六道りんねくん。
ご両親が今まで出てこなかったけれど、この巻でお父さんが登場。
ダニのような顔だけ男でした。
つまり、死神のなかのアウトロー。
だまし神を組織化した堕魔死神カンパニーの社長で実の息子からもお金を巻き上げ、たくさんの愛人を持つクズ。
そんでまぁ、りんねくんと桜ちゃんがお互い悪くなく想い合っているみたいで、それに合わせてりんねくんに惚れた女死神さんも出てきました。
らんまで言うところのシャンプーちゃんみたいな感じ。
ある意味、高橋さんの世界観どっぷり。
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おとーたん若い上に軽くてC調で無責任…【昭和】りんねの苦労は絶えないねえ、これでは。そして六道ちゃんかあいいなあ。ツッコミ入れつつも面倒見が良くて、適宜付き従ってくれるのがいい。桜さんはナチュラルボーン残酷。極めて素直な良い子なだけに嫌うことさえできない。堕魔死神カンパニーのハーレムは、かつて諸星あたるが夢見たソレのようで、とても懐かしかった。あと、今回登場の死神の鳳ちゃんが大好き。一撃で恋に落ちて凄まじい勢いでとち狂う感じが、昔、大好きだった『めぞん一刻』の八神さんを彷彿とさせて…
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猫の定例会、「うる星やつら」のキツネちゃんの担任の先生を思い出してしまった。コックさんの絵かき歌キャラも「うる星」に出てました。またこちらでも登場してくれたのが嬉しい。
また、巻がすすむにつれ、かつての「うる星やつら」っぽい擬音語・擬態語・擬声語が出てきたのもいいなぁ。
「借金の拇印に使うつもりだろう!」と言って蹴る音が「ぼいん」
ついに究極のロクデナシ・りんね父サバト登場(笑)
この親子のかけあい、おもしろすぎる。
あと、死神鳳(あげは)も登場。この子、見た目が「人魚の森」シリーズの話で登場した反魂術で生き返ったなつめちゃんが大人になった感じのキャラですね。
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これは、MAOの後に読むもんじゃないな。順番通りじゃないと、きっと連載時に読んだのと同じようには楽しめていない。だって、まだ4巻までしか読んでいないとはいえ、本作、スケールを小さくしたMAOだもの。