- カテゴリ:一般
- 販売開始日: 2015/07/03
- 出版社: 集英社
- レーベル: ジャンプコミックスDIGITAL
- ISBN:978-4-08-880339-5
電子書籍
終わりのセラフ 8
著者 鏡貴也(原作) , 山本ヤマト(漫画) , 降矢大輔(コンテ構成)
名古屋での吸血鬼殲滅作戦で優一郎たちは鳴海隊と連係し、貴族の吸血鬼に挑む。チームワークが勝敗の鍵だが…。一方、他の部隊には死者も出て、クローリーに人質まで取られる事態に。...
終わりのセラフ 8
終わりのセラフ 8 (ジャンプコミックス JUMP COMICS SQ.)
商品説明
名古屋での吸血鬼殲滅作戦で優一郎たちは鳴海隊と連係し、貴族の吸血鬼に挑む。チームワークが勝敗の鍵だが…。一方、他の部隊には死者も出て、クローリーに人質まで取られる事態に。部隊を率いるグレンは!?
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紙の本
面白かった。
2015/04/09 21:52
4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:SHU - この投稿者のレビュー一覧を見る
面白い。
名古屋編、中盤くらいかな?
もう絵柄も安定しているし、ストーリー的には盛り上がりのところ。
グレン隊も活躍を始め、シノア隊も順調に成長中。
多分、グレン隊の五士、十条、時雨、小百合と
正確にはグレン隊ではなく渋谷本隊の深夜もこの巻で派手に活躍中。
ひとつツッコむとすれば、ミカエラくんあんまり出てこないなぁ・・・
というところだが、最後の終わり方からして次巻(今年9月発売予定、9巻)では
出てくるだろうし、話の進みのスピードによっては9巻で
優一郎との再開を果たす可能性もある。
ひとまず、この先どうなるか、おおまかなところは
ともかくとして細かいところは予想できないので、楽しみだ。
アニメ化に際して買おうか迷っている人は、ストーリーは同じだからまぁいいとして、
絵柄などちゃんと好みに合うかチェックするべきだと思う。
また、小説の方もまた盛り上がっているので、個人的には両方読むことを進める。
今巻も面白かった。次巻も楽しみだ。
電子書籍
グレンが...
2015/09/18 08:47
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
後半、やばいことになりますね。一体どうなつてしまうのか、続きが、早く読みたいです。
ミカが、優ちゃんの居場所を知ろうとして、あい子と対峙する場面は、泣けました。
電子書籍
決戦
2023/04/20 18:05
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ボリス - この投稿者のレビュー一覧を見る
名古屋市役所を舞台にした決戦。市役所の建物が本物そっくりでリアル。美しい吸血鬼達の中で、優ちゃんを思って行動しているミカエラがドキッとするくらい美しい!
電子書籍
名古屋の戦い
2019/09/17 21:52
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ワガヤ - この投稿者のレビュー一覧を見る
優一郎たちも成長して、貴族一体倒した。名古屋市役所のクローリーと従者2名はかなり強そう…人質は奪還できるのか、グレンはクローリーを倒せるのか。ミカと優一郎の再会もすぐかな。