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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2015/05/15
  • 出版社: 幻冬舎
  • レーベル: 幻冬舎単行本
  • ISBN:978-4-344-00356-9

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電子書籍

新ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論3

著者 小林よしのり

『戦争論』ついに完結! 「自由と民主」の旗を圧倒的軍事力で掲げ世界を征服せんとするアメリカに、日本はこのまま追従していくのか? 瀬戸際の今、日本が守り抜かねばならないもの...

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新ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論3

税込 1,408 12pt

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新ゴーマニズム宣言SPECIAL戦争論 3

税込 1,760 16pt

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商品説明

『戦争論』ついに完結! 「自由と民主」の旗を圧倒的軍事力で掲げ世界を征服せんとするアメリカに、日本はこのまま追従していくのか? 瀬戸際の今、日本が守り抜かねばならないものは何か? それは生命よりも大切な価値ではないのか? アングロサクソンの暴走を止められるのは日本しかないことに、日本人よ、今こそ気づけ! 小林よしのりが、我が国の未来のために繰り出す、思想の最終兵器。

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みんなのレビュー28件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

僕たちは,死ぬまで日本人なんだ。

2003/10/10 19:19

9人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:BCKT - この投稿者のレビュー一覧を見る

(1)大東亜戦争(太平洋戦争)の世界史的意義は,
有色人種=日本人がアジアで初めて白人の諸帝国
とりわけ米英に対して,緒戦に限定されるとはいえ,
勝利し,民族自決の意識を喚起したことにある。
(2)米国の世界攻略=「自由」「民主」の欺瞞と
マインドコントロール。(3)戦時中の日本人は「私」を捨て
「公」に就いた。

といった第二巻に底流してたテーマに加え,
第三巻では(4)アメリカの対イラク戦争を支持した保守派のサヨク性,
や,(5)ネオコンとは「過激なサヨクである」
というテーマが流れているように思われる。

第9章はなんだか小林の筆になるものではないような気もするが
(タッチの異質な漫画だけがね),
相変わらずブラックなユーモアもありながら,前2巻に比べ,
ギャグ的な要素が恐ろしく減っている。
「本書『戦争論3』の製作段階の苦悩は
かつてないものだった」(あとがき)事情を推察するに足る事実だ。

私は,小林のように,(たとえば勤勉さの点で)
日本人を世界的に異質だというふうに捉える見方に
俄かには同意できない。最近の日本は,
高度成長期とは違ってはっきりと世界と共通要素を帯びている。
キャッチーな言い方でいえば,国際化している。つぎに,
彼のように英米を一枚岩的なイメージで捉えることに
強い抵抗を感じるが,一枚岩的でなければ,
あそこまで単純化はできなかっただろうし,
読者のためにも無用な混乱を省けなかっただろう。
しかし,有色人種と白人人種との対立という単純化は
浮き彫りにされる。海外で生活した経験があれば,
人種差別がどの国でも消滅していないことは
縷々述べるまでもないだろう。

漫画だから議論は錯綜しているが,それなりに
(敵情も含めて)よく勉強している点はじゅうぶん推察できる。

厚生省を叩いてサヨクに歓迎されたあと,
大東亜戦争肯定論をぶちあげて「転向」したとか言われているが,
欧米諸国の帝国史を描き出す件は,その攻撃性において
左翼に“先祖帰り”しているかのよう(注1)。
20世紀前半までの帝国主義を批判しながら,
なぜ西洋のクラシック音楽を愛(め)で,
欧米に習うこと(倣うこと?)を公言してきた
(大学院まで出た)知識人たちよりは,
福岡大学という三流大卒の漫画家のほうが,
現在に歴史を学ぶ意義を訴える切実性がストレートに感じられる。

「趣味は?」と聞かれて「語学!」などと答える
ナイーブな層まで含めて,英語大好き少年少女たちに勧める。
世界で日本を語るつもりがあるんだったら,
過去の日本人をめぐる議論を避けては通るな。
貴方たちは,死ぬまで日本人なんだ。

(注1) 冗談だぜ。(^^)/ 俺に言わせりゃ,小林は右翼でも左翼でもない。頑固ジジイなだけだ。頑固さが抜きん出ている点では,僕のような凡人の比ではない。

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電子書籍

ついに第3巻

2016/05/15 10:55

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あくあ9いっぱい - この投稿者のレビュー一覧を見る

例えばですね、北朝鮮から原子爆弾ミサイルを東京に撃つ必要なんて全くないのですよ。普通のミサイル、先端が136個に分離する多弾頭ミサイルこの破片が日本海側にいっぱいある原発のどれかに当たればその回りは放射能汚染されて一体全部の原発は機能停止です。パトリオット1発の値段130億円。100発100中するとして136個かける130億円。もしミサイルが5機飛んできたらその5倍。それだけで8兆8400億円。維持費とか人件費とかまったく入れないでです。そもそも680発ものパトリオット日本に無いし配備も出来ません。金さんが「1000億円ほど人道支援してくれないならミサイル撃っちゃうよ」って言ったら即払った方が88分の一のコストですみます。(何度も言われるでしょうけど)じゃやどうすれば良いのか。方法はあるんです。先制攻撃です。ミサイルに燃料を入れてるのみつけたらこっちからミサイル基地に攻撃です。燃料をいれたら必ず撃つって事です。燃料を抜き取ることは出来ませんし入れたままにしておくのは危険ですから。相手が銃をこっちに向けたら撃つのを待ってからよけるなんてのは無理です。しかし先制攻撃は専守防衛ではありません。ってな事がこの本を読むとわかります。耳が痛い話も是非よんで下さい。

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紙の本

いま一度、考えよう戦争の本質を

2003/07/27 18:26

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ソード - この投稿者のレビュー一覧を見る

新ゴーマニズム宣言戦争論は第一作から読んでます。
正直、過激だなと思いますが述べているいことは理路整然としてます。
もちろん、誰だって戦争はしたくないし死にたくないってのが本音でしょう。
でも、同時になんで戦争が起きるのか?
それを知らないと、ただ闇雲に「戦争反対!」叫んでも説得力ないですね。
ある意味、平和活動やっている人に読んでほしい一冊です。

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紙の本

最後はおちゃらけで逃げるのかよ、コバヤシ!

2003/07/30 07:55

10人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:塩津計 - この投稿者のレビュー一覧を見る

サヨクの反戦平和運動をターゲットにしていたころの
コバヤシは輝いていた。ところが西部邁の影響なのか
「反米」が全面に出てきて、「日米同盟こそ日本の安全
保障の要と主張する保守派の論客」を「ポチ保守」として
論難するあたりからコバヤシの迷走が始まる。

本編でも、あろうことかオサマビンラディンのテロに
共感を示し、米国への依存からの脱却を説くことが
主要なテーマとなっている。小林は日本が安全保障を
米国に依存していることがよっぽど嫌でガマンナラナイ
らしい。しかし日本のような縦深性の低い狭小な国土で、
しかも都市に人口が集中している場合、一国で自らの
安全を保障することは事実上不可能と言って良い。日本は
自分の安全を保障するためには、米国か中国かロシアか
いずれかの大国の傘下にはいらざるを得ない。だとすれば
この3国の中で米国の支配化に入ることが「一番マシ」な
選択であることは、もはや小学生でも理解している。この
動かしがたい事実を小林は認めたくないらしいいが事実は
事実なのだから、ここから思考を出発するしかない。

確かにアメリカは傲慢であり自分勝手である。しかし傲慢で
自分勝手なのは何もアメリカに限らない。中国だって傲慢だし
ロシアだって傲慢だ。フランスや英国だって傲慢だし、
そもそも日本だって傲慢だと見られている。世の中には秩序
というものが必要で、その秩序は大国の費用と負担で維持
されている。大国の軍事力によって維持されている。日本が
世界の秩序維持に一定の役割を果たす「大国」になれない
以上、日本はどこかの大国が維持する秩序に依存しなければ
ならない。確かに大国が維持する秩序は大国にとって都合の
良いものであり、大国のワガママを正当化する道具という
側面がある。しかし世界政府もなければ自らが秩序維持に
乗り出して「大国の不正」を正すことが出来ない以上、この
大国のワガママはある程度受け入れざるを得ない「コスト」
なのだ。そして米国、ロシア、中国のどこを「ボス」にするか
選択することが日本の外交の主要テーマであり、その中から
「米国」を選択したことは正しい選択であったことは歴史が
証明している。ほとんどの日本人がこの事実を認めている。

コバヤシは「米国から脱却して、どうしたら日本の安全が
保てるのか?」という問いを自ら設定し、それに対し「そんな
こと自分で考えナ」と全裸の美女に取り囲まれながら
言い放つことで、答えを出さずに逃げている場面が本書に
出てくる。最後は「自分は所詮は下種な漫画家でござい。
そんな難しいことは解からんよ。みんなで考えてチョ」と
逃げているのだ。いいよな、漫画家は。気楽なもんだ。

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電子書籍

現代の日本人を糾弾する漫画

2017/08/23 19:18

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:絶望詩人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

戦争論3は、今までのものとは異なっているように感じた。
なぜなら、現代の日本人の疚しさを抉っているからである。
この漫画を読んで、日本人が守るべきものとは何かを考えると良いだろう。
また、13章と14章を熟読して、歴史の流れを把握すると良いだろう。

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2004/09/29 09:37

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2005/05/13 21:09

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2005/08/31 17:28

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2007/09/29 21:30

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2007/12/23 22:27

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2007/12/22 02:11

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2008/04/22 05:23

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2009/08/25 20:14

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2009/11/06 12:50

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2009/11/09 09:28

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