- カテゴリ:一般
- 販売開始日: 2015/06/12
- 出版社: 小学館
- レーベル: フラワーコミックスα
- ISBN:978-4-09-137293-2
月影ベイベ 5
著者 小玉ユキ
"二度目の恋に落ちるなんて思ってもみなかった―――自分の伯父・円に恋をする蛍子に惹かれていく光。彼女への想いに悩む中、円と、蛍子の亡き母・繭子の関係が気になるように。そし...
月影ベイベ 5
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
商品説明
"二度目の恋に落ちるなんて
思ってもみなかった―――
自分の伯父・円に恋をする蛍子に惹かれていく光。
彼女への想いに悩む中、円と、蛍子の亡き母・繭子の関係が
気になるように。
そして円から語られる高校時代の,繭子との出来事。
繭子が八尾を去った理由が明かされて…!?"
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この先どうなるのか
2015/10/03 10:22
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽんた - この投稿者のレビュー一覧を見る
児玉ユキさんの作品は懐かしく情緒的で、独特な世界観があります。この先どのように展開するのか楽しみです。
繭子と円
2024/04/08 07:49
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る
まるっと1巻を使って円と繭子にあったことを描かれている。
うまくいかない時はちょっとしたことから、どんどんとかみ合わなくなっていく。
それがやっぱり縁というものなんだろうなぁ
再会してから…やっぱりみたいになってしまう。
それはお互いがお互いをずっと好きだったからなのだろう。
そんな二人の話を聞いた蛍子の気持ちはどうなのだろうかということを考えると
切ないですね。
過去
2021/10/24 14:44
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:しましま - この投稿者のレビュー一覧を見る
ずっと引っ張っていた繭子と円の過去がとうとう明らかに。単行本ちょうど丸々1冊を費やして丁寧に描かれます。過去と同様にずっと(おそらく故意に)ぼかされていた円おじさんの蛍子への気持ちもこれでほぼ明らかになりました。ちょうど折り返しの巻で転換点を迎えるあたり、話作りが上手い作家さんだなと思いました。
すてき
2018/06/27 00:36
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:R - この投稿者のレビュー一覧を見る
美しく丁寧で爽やかな世界観です。朝の連ドラの原作にいいんじゃないかしら、と思って見たり……。踊りのシーンを見てみたい。
繭子と円
2017/06/06 00:22
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
蛍子の母の繭子と円の過去が明らかになります。
高校時代の同級生で両想いだったのに、円が大学進学で上京してからも上手くいってたのに・・・
まあダメになる時ってこんな感じだよね・・・
縁がなかったというしか。