- 販売開始日: 2015/06/09
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-376532-8
電子書籍
ベアゲルター(2)
著者 沙村広明(著)
ドイツ、チャイナ、そして日本へ――! “売春島”と称される辺境の孤島にて行われる謎の取引。金髪のスナイパーvs.チャイナドレスの暗殺者による兇暴バトル。邪悪なる裏社会の思...
ベアゲルター(2)
商品説明
ドイツ、チャイナ、そして日本へ――! “売春島”と称される辺境の孤島にて行われる謎の取引。金髪のスナイパーvs.チャイナドレスの暗殺者による兇暴バトル。邪悪なる裏社会の思惑にからめとられた“ずべ公”一匹……。どうせ縁切りできぬなら、いっそ渡り合ってやる――!! 『無限の住人』以来のアクションに匂い立つエロスをまとわせ、沙村広明が描く……背徳のエンタテインメント! これが“叛逆ずべ公アクション”だ!!
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恐ろしい陰謀の影
2016/12/06 23:03
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:かんけつ - この投稿者のレビュー一覧を見る
とはいえ当人たちは大義のための小さな悪との認識。トレーネと忍の二人旅。再び偲ぶの故郷の島へ。娼婦に化けて潜入するが・・・トレーネの過去が壮絶。鉄くずで自分の腕を断ち落として逃亡したせいで義手とか。ほんとか。
紙の本
かなり待ったかいがあった
2015/09/22 17:45
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投稿者:花毛 - この投稿者のレビュー一覧を見る
1巻からかなり時間が空いての2巻です。1巻では謎だらけだったストーリーがジワジワと解明されていき、さらにまた新しい謎が増えていく感じです。キャラクターも少しずつ設定が分かってこの先が楽しみです。かっこいい女性キャラクターを読みたい人にオススメです。
紙の本
人生が壮絶すぎる
2015/06/09 00:29
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投稿者:枝歩 - この投稿者のレビュー一覧を見る
1巻で「この人」はどこで関係あるの?っていう部分が粗方2巻で解決。
1巻よりもグロくはないが、1巻よりも精神的にクる。
紙の本
男性目線
2020/10/25 00:33
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投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
世の中が男性目線だからこそ、女性に対してこういう無慈悲なことが行えるのかな? と思ったり。読んで考えてみてください。