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災厄は僕を好きすぎる(3)
村を守る宝績(ほうしゃく)の巫女は、里の人間と関わってはいけない──。絶対遵守の掟を破り、逢瀬を重ね、想いを育てていく白夜(びゃくや)と成鷹(なりたか)。それは、重い運命...
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災厄は僕を好きすぎる 3 (Chara Comics Collection)
商品説明
村を守る宝績(ほうしゃく)の巫女は、里の人間と関わってはいけない──。絶対遵守の掟を破り、逢瀬を重ね、想いを育てていく白夜(びゃくや)と成鷹(なりたか)。それは、重い運命を共にした、遠い遠い先祖たちの誰にも断ち切れない恋と友情の物語──。千隼(ちはや)の祖父から、12の災厄の始まりを聞かされた育実(いくみ)は、改めて千隼を守ろうと決意する。そんな折、地元では春恒例の祭りが開催!! 絆と覚悟を深めた二人に、第三の災厄が降りかかる…!?
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紙の本
第三の災厄
2019/03/27 16:08
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る
村を守る宝績の巫女は、里の人間と関わってはいけない──。絶対遵守の掟を破り、逢瀬を重ね、想いを育てていく白夜と成鷹。育実と一条の先祖の話は切なかったです。二人の仲は縮まっているけれど、謎は深まるばかり。
紙の本
過去生の話
2017/04/30 22:42
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回は一条と神楽の祖先、あるいは過去生の話が中心でした。
なぜ一条の家と、神楽の母方の宝積の家とが関係ができたのか、謎が語られますが、あのふわふわ飛んでる二人組が更なる謎を追加していきますw
一条は神楽を庇ってケガしちゃうし、またまたモヤモヤな気持ちのまま、この先どなるの?ってところで次巻へ続く。