- 販売開始日: 2015/07/16
- 出版社: 実業之日本社
- レーベル: Ruelle COMICS
- ISBN:978-4-408-41422-5
腕貫探偵
シリーズ累計30万部の大ヒットユーモアミステリー小説をコミック化! “腕貫”着用の見た目は地味な公務員探偵が不可思議な事件を次々解明!! 「市民サーヴィス課臨時出張所」を...
腕貫探偵
商品説明
シリーズ累計30万部の大ヒットユーモアミステリー小説をコミック化! “腕貫”着用の見た目は地味な公務員探偵が不可思議な事件を次々解明!! 「市民サーヴィス課臨時出張所」を市内各地に開き、市民の相談に乗るのが彼の普段のお仕事。業務時間外に持ち込まれた不可思議な出来事の相談も、沈着冷静に明晰な頭脳で真相を解き明かす!! 第一話【体験の後】レストランに強盗が乱入! 一見カネ目当ての人質監禁現金強奪事件であったが、不自然な点が多数……。事件の本当の目的は!? 第二話【雪のなかの、ひとりとふたり】ケータイでたまたま撮った雪景色の写真には、ありえない光景が写されていた。そこから解決済みの事件の真相が明らかに! 第三話【流血ロミオ】中学生男女が真夜中に部屋の中で死傷。おまけに友人が同時刻に交通事故! 不可解な偶然には、必然の事実があった!
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絵柄はアレとして。
2023/06/10 13:23
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
絵柄はアレとして、ストーリーは懐かしい腕貫さんとユリエちゃんの出会いの部分から。
ちょっと原作と違う印象の腕貫さん。
とあるレストランで発生したあの事件。
意外と原作覚えているもんだなと。
後は雪の日のとある画像から始まる謎解きととあるロミオとジュリエットのお話。
昔買って読んだ気もしますが、改めて再購入再読。
少し前に新しい原作読み終えた際に見つけたので。
深くなく浅過ぎもせず、サラッと読むには丁度良い感じかなと。
原作も大分溜まったし、再コミカライズはないのかな。