サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

新規会員70%OFFクーポン

アプリで立ち読み

hontoアプリの確認

立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。

バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。

最新の「honto」アプリをご利用の方

立ち読みする

最新の「honto」アプリをダウンロードされる方

hontoビューアアプリ

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.7 10件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2015/09/04
  • 出版社: 小学館
  • ISBN:978-4-09-389032-8

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

一般書

電子書籍

ゴーマニズム宣言NEO 2 日本のタブー

著者 小林よしのり

アイヌ、沖縄、天皇…言論封殺を突破せよ!アイヌ、沖縄、北方領土、そして天皇……現代日本のタブーに潜む反日・反国家の謀略を見抜き、言論封殺を突破せよ!真実を報じる勇気なき全...

もっと見る

ゴーマニズム宣言NEO 2 日本のタブー

税込 1,144 10pt

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

このシリーズの最新巻を自動購入できます

続刊予約とは

今後、発売されるシリーズの本を自動的に購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • ①お気に入りのシリーズは買い忘れしたくない
  • ②不定期の発売情報を得るのが面倒だ
  • シリーズ購読一覧から、いつでも簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

オンライン書店e-honとは

e-hon

hontoは「オンライン書店e-hon」との連携を開始しました。
「e-hon」は書籍、雑誌、CD、DVD、雑貨といった多岐に渡る商品を取り扱う総合オンライン書店です。130万点以上の取り扱い点数、100万点以上の在庫により、欲しい商品を買い逃しません。honto会員向けにお得なキャンペーンを定期的に実施しています(キャンペーンに参加するにはMy書店をhontoに設定して頂く必要があります)。
・まだe-honの会員ではない方
下記リンクからe-honへ遷移し会員登録する際に自動でhontoがMy書店に設定されます。
・既にe-honをご利用いただいている方
「マイページ」-「会員情報の変更」-「My書店の変更」に進み、検索窓に「honto」と入力し、検索結果画面で会員登録ボタンを押すことでMy書店がhontoに設定されます。

e-honで紙の本を探す

※外部サイトに移動します。

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
iOS EPUB 118.7MB
Android EPUB 118.7MB
Win EPUB 118.7MB
Mac EPUB 118.7MB

ゴーマニズム宣言NEO 2 日本のタブー

税込 1,430 13pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

商品説明

アイヌ、沖縄、天皇…言論封殺を突破せよ!

アイヌ、沖縄、北方領土、そして天皇……現代日本のタブーに潜む反日・反国家の謀略を見抜き、言論封殺を突破せよ!真実を報じる勇気なき全マスコミに突きつける、禁断のシリーズ最新刊(2009年9月発表作品)。
フィックス型EPUB117MB(校正データ時の数値)。

【ご注意】※お使いの端末によっては文字が読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立読みファイルをご確認いただくことをお勧めいたします。

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

小分け商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この商品の他ラインナップ

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー10件

みんなの評価3.7

評価内訳

紙の本

日本をよくしたいからこそタブーに斬り込む

2010/08/07 15:37

8人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:MtVictory - この投稿者のレビュー一覧を見る

 アイヌ、沖縄、北方領土、天皇など現代日本のタブーに迫ったシリーズ作。「ゴー宣」シリーズでは使命感に駆られていろんなタブーに立ち向かっている。単なる漫画ではない。文字も多いし、硬派だぞ。スパイスとしてのギャグも効いている。
 まず先住民族としてのアイヌ問題については、現在の「アイヌ文化、アイヌ民族は政治的意図によってかなり人為的に作られている」と指摘。アイヌなる民族が無理矢理つくられ、日本国内に無用な民族的対立を生み出そうとしているという。それは「差別を再生産する」ことにつながると警告する。ましてやアイヌを自称し日本人を侵略者として糾弾し、犠牲者であることを強調して賠償要求するのは賢明ではない、と諭す(第5章)。
 また、米軍基地駐留で犠牲を強いられる沖縄では「一部の者だけが恩恵を享受している」と、本土には分かりにくい沖縄の二重構造を明らかにしている。先の大戦での渡嘉敷島の集団自決に関してはNHKまでが事実と反する番組を制作・放送していると批判する。そうしたマスコミの不勉強さや怠惰に対して「本当に必要なのはマスコミ批判」だと、日本の異常なマスコミの状況を嘆く。第4章ではマスコミは疑問を持たず、空気に弱く、抗議に弱いといい、「覚悟あるジャーナリズム」の出現を希求している。そうした現状に対して、著者はゴー宣を通して「知識人の嘘を見破り、マスコミのデマと戦い、国や公のために描く」(第9章)。
 著者の著作や発言を気に入らない輩による言論封殺行為、蔑視に対抗する様子を描いた章もある。鈴木宗男氏・佐藤優氏コンビとの争いも興味深い。それを漫画ネタにするのはどうかとも思ったが、裁判をちらつかせた言論弾圧に及ぶなど見過ごすことが出来ない状況にあったようだ。民主主義国家であっても、そういうことが行なわれていること、いつ我が身に降りかかってくるかも知れないことを理解しておくのもよいだろう。今回感じたのは、いずれの問題も根底には私欲が絡んでいるということ。弱者のふりをして利益を得ようとしているとしか思えないのだ。
 間に漫画「おぼっちゃまくん」の「茶魔グッズの紹介」が挟まれているのはご愛嬌(私はおぼっちゃまくんは読んだことはない。従って面白いのかどうかは分からない)。
 終章では「いつかゴー宣がいらない日が来るように」という、著者とスタッフとの対談が収録されている。著者はゴー宣を「日本を変えたい」という使命感で書いている。自分にしか描けないという自負をもって描いている。「一般の中にナショナリズムが溶け込んでしまえば」ゴー宣は不要になる、それが果たせれば本望だと言う。自分がやっているようなことを誰かに「奪って欲しい」とも思っている。タブーに挑む継承者、おかしいことには「おかしい」と堂々と言える者たちを求めているのだ。「最後は絶対に子供漫画に戻る」と本心も語っている。このままでは漫画が滅びるのではないかと危惧している。ゴー宣は一定の支持を受けているし、課題山積の日本の現状ではまだまだ「ゴー宣が要らなくなる日」は遠い。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2009/10/03 20:22

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/10/08 18:29

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/10/16 12:20

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/11/24 19:25

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/03/13 17:24

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/03/17 00:39

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/06/20 23:49

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/07/23 10:57

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/03/12 10:06

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。