- 販売開始日: 2016/08/10
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-423071-9
電子書籍
僕らを隔てる青と白 分冊版(1)
著者 きゆひこ(著)
「お前のこと好きじゃなかった、最初から――」石崎には高校三年生の秋、そう言って一方的に別れを告げた相手がいる。大学進学と同時に生まれ育った島を離れ、あれから離れ離れになっ...
僕らを隔てる青と白 分冊版(1)
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商品説明
「お前のこと好きじゃなかった、最初から――」石崎には高校三年生の秋、そう言って一方的に別れを告げた相手がいる。大学進学と同時に生まれ育った島を離れ、あれから離れ離れになってしまった。7年ぶりに島に戻った石崎は、彼が引きこもりになっていることを聞き、胸に詰まった想いを溶かすべく、訪ねにいくのだが…!? 抒情的な島を舞台に繰り広げられる、切なくも愛おしいラブストーリー、始まりの第1話。
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印象的な絵柄
2017/07/05 16:05
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投稿者:冬みかん - この投稿者のレビュー一覧を見る
素朴な感じで当面感のある絵柄で雰囲気があります。分冊1ではなぜ石崎君が三島君を遠ざけたのか描かれてないのでもやもやします。舞台が灯台というのも変わってるけどなんだかノスタルジックです。
電子書籍
嫌いじゃない
2020/02/23 15:32
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投稿者:ちょびリッチ君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
BLぽくなくて。人の心の問題のような穏やかな作品ぽいんですけど・・
どう展開していくんだろう~とても気になる作品です。
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自然がいい
2019/04/23 17:12
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:カツサンド - この投稿者のレビュー一覧を見る
空と海と灯台と・・・自然豊かな場所での再生の話かな?
7年前、同級生の三島を傷つけ去って行った石崎の本心は書いてあったけど、なぜそう思ったのか?
また、今の三島の事情もわからない。
気になる作品です。
電子書籍
島の高校生の恋
2017/11/09 23:06
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る
高校生の時に好きだと告白しておきながらある時最初から好きじゃなかったといって石崎は三島を傷つけたまま 大学進学その他で去っていく。 7年後に実家を手伝うことになって島に帰ってきた石崎は三島が灯台に引きこもっているのを知って。。。 雰囲気のある話なんだけど 一話だけではふたりの関係が今一見えなくて???という感じ。
電子書籍
なぜ灯台に?
2017/08/06 17:14
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投稿者:真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
高校のころ、ひどい別れ方をした石崎と三島。家の手伝いで戻ってきた石崎は、同窓会で三島が東大に引きこもりをしていると知り、毎日通うが会ってもらえない。でも、雨のひどい日に入れてくれた三島が、石崎に対して何らかの感情がある感じだけど、それが何なのかわからないまま壁を作られる。灯台と石崎と何か関係があるのかな?
電子書籍
灯台
2023/08/29 14:52
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投稿者:やさし - この投稿者のレビュー一覧を見る
灯台に住んでるというんじゃないのこれ、と思うけどまだよくわからず。おたがい好きだったのに好きじゃなかったとかいって嫌われようとしといて7年後会いに行って事情も言わないのもよくわからず。思い出の中の教室のシーンはちょっとよかったけど、あとは分からないところだらけでやりとりが飲み込めない。島の灯台って舞台は素敵だなと思うのだけど。
電子書籍
入ってこない
2021/04/30 01:58
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投稿者:匿名 - この投稿者のレビュー一覧を見る
初めての作者さんでした。1巻だけ読んでみましたが、話の内容が入ってこなかったです…。次巻購入するか迷ってます。