- 販売開始日: 2016/12/13
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-392091-8
王子様には毒がある。(4)
著者 柚月純(著)
女のコとして颯太に見てほしい! 一生懸命アピールする りず。本当はうれしいはずの颯太だけど、なぜか本心を押し殺していて…!? 美しすぎる颯太くん、暗躍。あざとかわいい幼な...
王子様には毒がある。(4)
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商品説明
女のコとして颯太に見てほしい! 一生懸命アピールする りず。本当はうれしいはずの颯太だけど、なぜか本心を押し殺していて…!? 美しすぎる颯太くん、暗躍。あざとかわいい幼なじみラブ!
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颯太の真意は?
2017/03/28 15:23
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投稿者:ペンギンママ - この投稿者のレビュー一覧を見る
颯太に恋してると自覚したりずは、好きになってもらおうと颯太に猛アプローチ。頑張っている方向がちょっとズレている気もしますが、真っ赤になって必死なりずに、颯太も内心穏やかじゃなさそうでした。
しかし、りずが大好きなはずの颯太は、りずが好意を見せ始めてから、何故かりずを避けるようになってしまい、りずの方は、颯太との記憶だと思っていた思い出の中の男の子は、実は颯太ではなかったという事を思い出して、というところで終わってます。
この男の子の正体が物語の鍵ですね。りずには弟がいた?と思いましたが、真相はどうなんでしょう。颯太がりずを避ける理由も知りたいので、次巻待ちます。