紙の本
蜻さまぁ…!
2022/03/27 03:42
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投稿者:ゆかの - この投稿者のレビュー一覧を見る
せっかく妖館のみんなが一致団結してこれからって時に、まさかの蜻さまが……
犬神命と思紋さまの関係も気になるけど、次で完結だから最後は悦いぞ悦いぞ!と笑ってる蜻さまを筆頭にみーんなの笑顔がみたいですね。
紙の本
がんばれ!
2013/10/27 15:42
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投稿者:サイナ - この投稿者のレビュー一覧を見る
みんながいろいろ考えて、行動していて、一番いい未来が彼らを待っているといいなと思います。
彼らのために、祈る以外何もできないことが悔しいです。
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こんなとこで終わるなんてー!蜻たんは本当に本当なの? 流れは百鬼夜行の目的がわかり始めたとこかな。女性陣の着物の襟が開きすぎじゃね?と思ったり。でも、みんな程度の差はれど成長してるわ。渡狸かっこいいやん! 12巻は来春か。予告に双子がいたわ(笑)
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野ばらと反ノ塚のコンビが大好き。屋上のシーンは最高でした。
最後は気になるところで終わったので、続きを早く読みたい…。
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黒幕には薄々感づいてはいたので驚きはなかったのですが、それならばなぜ第二章で彼女は驚いたのでしょう
“if”の世界とは関係がないからでしょうか……うーん
第一章と第二章では双熾を迎えに行くのは菖だったのに、幻でなくようやく凜々蝶が迎えに行けたのがとてもよかった
渡狸の“縁”の話といい本当にお上手です
それにしても凜々蝶のお母さんいい性格してるなぁ
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今回はまるっと最初から本編でホッとしました。
百鬼夜行の黒幕の正体が、いよいよ分かり、同時に最終回に
向けて話しが動き出したことに、少しの寂しさを覚えた。
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野ばらちゃんがカッコイイ!!イケ木綿がカッコイイ。このコンビが好きです。そして何気に一番男前なのが狸君だった。かっこいいぜ!
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終わりが近づいてきて、段々、物語に感情移入が出来なくなってきた今回。
というか、パラレルワールドがたくさん存在していて、たくさんの凛々蝶ちゃんがいて、たくさんの双熾がいて、最早誰に感情を傾けていいのかわからない。
この二人のカップルは好きなんだけど、二人がそれぞれ迷走していて、自分の素直な想いを吐露してくれていないから、ちょっととっても悲しい。
そうやってすれ違っちゃったら、僕はこの二人のどこのラブラブさに燃えればいいんだ! と、意味のわからないところで憤ってしまったりしているこの巻でした。
物語のあらすじとしては。
世界中にある妖館が襲われ始めて、凛々蝶の父親が迎えに来て、もはや妖館は安全な場所でない、となってしまって、みなそれぞれ実家へと帰っていく。
けれど、陽炎が襲われてしまった、という話を聞き及んだメゾン・ド・妖館の面々は、結局、自分の意思で妖館に戻ってくることを決意する。
ところが、妖館に残る、と言っていた双熾だけが帰ってこない。
だから、今度は凛々蝶が双熾を助ける番……。
お互いがお互いを助けたいと思ってるに違いないって渡狸に言われて初めて気がつくなんて、この二人も対外人間関係に難有りだと思うけど、それでもやっぱり、幸せになってほしいなあ……って思うのですよね。
本当の黒幕がわかって。
このまま終わりへと突っ走ってしまうのかどうかはまだわからないけれど、できればもうちょっと終わらずに私を楽しませてほしいなあ……と思うんですけどね。
そろそろ本当の本当のこの物語の評価をするときが来るのだと思ったら、ちょっとつらくなります。
物語はピリオドが打たれたときに本当の価値が決まる、と思っている私にとってはすべてがそこに集中してしまうので、つらいです。
できれば、みんなにとって幸せな終わりであってほしい。
そして相変わらず番外編の萌が半端ないんですけど……
(二次創作やる必要がないくらいに)
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ちょっと10巻だけ読んだら前のお話どんなだっけ?っと軽く混乱。輪廻転生のやつはちょっと前のカラオケ読み直さないと無理だわー
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まっていた最終章!今回はシリアス強めでした。
みんなの絆がどうなるか?どう思い、決意し言葉を重ねるのか。それぞれの素顔に触れるような巻でした。
蜻さまのSぷりは慄きました(笑)カバー裏には要チェックですよ‼
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ちよたんと御狐神がやっと対等な関係になった
足音?だけでわかっちゃうミケはさすがだと思った
いや、匂いかも…
潔いのばらさん素敵
なんだかんだでみんないいコンビ
残夏と渡狸もみんなみんな
そして気になるところで次巻
蜻蛉はどうなるんだ
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相変わらず主役を取り巻くキャラがたってて、暗い展開のはずなのに希望もあって面白い。まだ結末は分からないけど、個人的に残夏が幸せになってくれないと泣く。そして野ばらと連勝も幸せになってくれないと泣く。蜻さまは無事だと信じている。
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かげ様がかげ様らしくてw実は死んでなさそう
旅好きになったのももとは遠くへ行けないざんげのために遠くを見てきてやろうってことだったんだろう
だとしたらみことに通じるとこがあるかも
百鬼夜行じゃなくてもいずれしもんさまのとこに行くんだろうから別にわけとか黒幕とかいそうだけどな
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Mon., 28 Oct. 2013 読了
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うぬー
少し時間をあけると、
内容が全然わかんなくなる(笑)
そろそろ終わりに近づいてる感がハンパなく悲しいっ!
人と関わるって大切だなぁとしみじみ感じる。
End.
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もう二ケタだった。
ということで、最終章進行中。
主人公たちのそれぞれの思いや葛藤、先祖がえりであることの意味や、周りの態度など、良いところ、悪いところひっくるめて覚悟を決めてますが、さてラスボスたちのほうはどうなるやら。
ラストまであと少しですね。
転生もの、タイムスリップものはハッピーエンドが決めにくいのですが、ハッピーになってほしいです。
うん、素直な主人公可愛いです。
そしてお母様がいい感じですね。話してみればなんてことはない、ということもあるということ。まぁ、まれだとは思いますが。