gift (中) 赤い桎梏の、約束の場所の、望んだ十字架の、 【電子限定おまけ付き】

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投稿者：たこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

上中下の3冊セットです。
当巻はひたすら耐える内容です。ハッピーエンドの為に、ひたすら耐えましょう。ストレスを溜めない為にも、3巻セット買いをオススメします。

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投稿者：にゃにゃ子　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

色々と振り回されて、話についていくのも大変ですが、それはそれ。
大変よろしいです。
お話がしっかりしてるので、エチエチは回数としては少なめですが、キチンとあります。
エチエチあってこそのBLですからね。
えぇ。キチンとあります。

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投稿者：taro　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

重い話が続きます。
こうやってケイは感情を失っていったんだなと思うと辛い。
二人は本当にどうなっちゃうの…！

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投稿者：むらさき　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

もう泣くしかない。

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投稿者：ありか　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

怒涛の展開で、続きが気になって仕方ないので、
下まで一気に読まれることをオススメします。

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投稿者：とんこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

上中下巻読了です。

中巻もストーリー展開がすごいです。切なくて、悲しくて続きが気になる部分。
何度読み返しても本当に面白いです。
この巻まで読んだら絶対下巻まで読んでほしいです！

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投稿者：はっしー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

1巻2巻となるのではなく上、中下って珍しいですね。

初めて電子で読んでめちゃくちゃ読み応えがあってハマりました。
なのでコミックスでも購入。。
待ちに待った下が発売されて改めて読み直してますが…何回読んでもドキドキします。

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投稿者：カツサンド　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

そう簡単に上手くいくとは思っていなかったけど、まさかこんな事になるとは。予想外の展開にも程があります。次巻、早く読みたいです。幸せになって欲しいです。

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投稿者：彩きゅん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

″上″からの″下″かと思いきや″中″……(本のタイトルです)
その内容の濃さに圧倒されます。主人公の背後にそんな大それた組織が存在してたなんて……
スポーツモノと思って読み進めていたら……
徐々に食らうパンチが胃に応えます。
周りに対して無反応だった彼(主人公)が心を動かされる瞬間には胸を打たれます。早く″下″を読んでスッキリ出来ればと思います。

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投稿者：あおまさ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

やっと二人の気持ちが齟齬なく通じ合ったかと思った矢先、問題発生でガックリ。しかも変な組織も登場。
どうせなら、ボクシング漫画を貫いてほしかった。
勁の兄の存在は何かしら役割が必要だろうと思うが、危ない組織はどうなんだ？と。
進退窮まる中での究極の愛、みたいな？
確かに劇的な出来事があれば盛り上がるが、もとから辛い事ばかりの二人に更に追い討ちをかけるような感じで、読んでいて苦しい。でも、面白いんですけどね。特に、土手のシーンは良かった！あと階段も。
とにかく、勁の悲しいまでの純朴さに落涙必至です。

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投稿者：みずき　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

歪みが歪みすぎて。歪まなければ生きていられなかったのだろう。歪んでまでも生きていたかったのだろう。
誰も彼もが哀しい。
その中の、ほんの絹糸ほどの光。その光さえあれば幸せ。
その光が屈折しても、なお。

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投稿者：れんぽん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

強い強い一途な気持ち。本当になぜ勁にばかりこんなに辛いことが起きるのか。はやく宥の元に戻れますように。下巻を前にソワソワしてます。

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投稿者：paseo　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ケイがボクシングの試合で負けた。
ユタカと一緒にいられないと思ってショックな
ケイをユタカが本気の思いを告げる。
好きという感情がはじめて理解したケイ。
二人のエッチはそれはそれは情熱的です。
でもジムの選手の友也に見られてしまって
ケイはこのことを黙っていてもらうために
ジムも寮も出ていく。
そしてケイは兄と遭遇。これがめっちゃやばめ。
ケイは兄貴と兄貴が一緒にいる組織のボスにまた
いいようにされちゃう。もうめっちゃ変なやつ。
ユタカは毎日ケイを必死に探す。
そして再会。もうどうなっちゃうのか続き気になる。

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投稿者：生姜と檸檬　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

下巻に続くとありましたが、中巻ということでまだまだ読めるのかとうれしくなりました。
ようやく幸せが見え始めていたのに、そっとしておいてはくれませんね。
展開が唐突でやばすぎてちょっと面喰らいました。

口絵がすばらしいです。
緊縛の美しさを知りました。

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投稿者：まぎぃ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

カルト集団に捕まってしまう勁。ゲイであることが仕事の妨げになるかもしれないと、2人の関係を公にしなかった宥だが、離れてみて、かけがえのない存在であることを知る。必死で相手を探す2人。激しい想いが伝わってきます。
カルト集団が本当に恐ろしくて、なんとか勁が助かってくれないかと願います。