次回まで待てない
2017/02/14 11:05
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投稿者:わんわん - この投稿者のレビュー一覧を見る
待望の新刊。次回につなぐ形で結末が早く読みたい。次回発売情報が今月からなくなったのが不安。
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投稿者:月 - この投稿者のレビュー一覧を見る
あくまでアリシゼーション編の後日談的な話で18巻ラストに予告していた本編にはまだいってないです。
なんで、本編しか興味無い人には蛇足的な話。
でも、SAOファンの人なら楽しむことができる内容になってると思います。
アリシゼーション編の後日談
2017/02/11 18:45
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投稿者:nawade - この投稿者のレビュー一覧を見る
Webで掲載されていた外伝7 月の揺りかごの書籍化。
2016/10に更新されていたのに気付かず読み逃してしまったが完結したの?
アリシゼーション編の後日談で空白の200年の最初を描いた物語ですが、前巻までの怒濤の展開と比較してゆっくり進行。
そして、ロニエの視点で綴られているので、ちょっぴり桃色。
それにしても、キリト、こんないい加減な奴だったっけ?
適当なところはあったけど、もっとキレる印象があったのだが?
ロニエを活躍させるために隙きを作ったようにも受け取れる。
いつもの巻末予告がないのは何故?
ぶっちゃけ、なんでキリトの傍付きがなんでティーゼの方じゃないの?と思っていたので、彼女の視点で語られてもあまり共感できませんでした。
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終わったと思っていたら続いた。
正直蛇足的な外伝。しかも続いた。
編集側の意向なのか、元々あったものなのか。
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本編からは時系列的に過去の話となる、アンダーワールド後日談。キリトさんが割とやりたい放題で何よりです。嫁もいるから締めるとこはしっかりするはずだから大丈夫でしょう(笑)しかし相変わらずきな臭い流れの多い仮想世界ですなぁ。今回のメインはロニエだったけど主役二人は揃ってるのでスカッと問題解決してくれると信じ、何の心配もせずに次を待ちます。
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長々続いた本編が終了してちょっとした息抜きに読めるのかなぁと思ったらこれも続くのか。次の一巻で終わるとは言うけれども…
段々なんでこんなにキリト君ばかりモテモテなんだろう?とちょっと鼻に付いてきた感はあります。まあ確かに電脳世界ではちょっと最強だけど。ああ、だからか。まあ確かに現実世界では妹以外モテてないもんな。
キリト君がそんな何でもかんでも背負いこむ必要は無いんだけどなぁ~なんて思いながら読みました。まあ自分が一番早く動けるから、解決できるから動いちゃうんでしょうけどそれやっちゃうと下が育たないぜ?上手くいかなくてもダメな時は俺が全責任負うからドンとやって来いと送りだすのも組織を作るという事に関しては必要なことだと思うんですけどね。彼の200年がなんか見えた気がするな…
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アリシゼーションの後日談。
キリトとアスナがアンダーワールドに取り残されて帰還するまでの話。
前巻のラストで機竜なるものが出たり、宇宙に進出したりと発展し過ぎてビックリした所を保管してくれる一冊。
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アンダーワールド編のその後のエピソード。長く続いたアリシゼーション編の続きが読めるのは純粋にうれしい。前後編のエピソードになるみたいだが、後半でどの様な展開が待っているのか?。人界世界と暗黒世界の平和を阻もうとする存在は何なのか?。いつ出るか分らないが、後半も楽しみに読みたいと思う。
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『2017年 2月 10日 初版 発行』版、読了。
今巻のあとがきでも紹介されていましたが、本作は前巻の結末途中で描かれたエピソードの一つを具体的に描いたものです。
主人公は、無双的なキリトさんww そして本作のクローズアップヒロインはロニエ。
前巻までの神話的な結末を迎えたアリシゼーション編の後日談的な内容とはいえ、描かれている内容は割と地味で不穏な出来事といったところ。作者曰く前編だそうで、次巻が後編とのこと。
作者の他シリーズや、プログレ版などもあるので、次巻がいつごろ刊行されるのかはわかりませんが、それまで本作の内容を記憶にとどめておかねばなあ……と、思いましたww
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アリシゼーション編の後日談。
……と言うか、アンダーワールドに取り残されたキリトとアスナはどんなふうにしていて、どんなことがあったのかというエピソード。
今回はキリトの傍付き練士だったロニエの視点から描かれている。
いや、いつも通り、キリト以外の視点から描かれるキリトのなんとかっこいいこと!
うん、いつものキリトさんだわ(笑)
整合騎士たちや暗黒界のあの人とかのその後の様子が分かってなんとも嬉しくなる。
特にイスカーンとシェータはやっぱりね!という感じ。
良い良い。
そして、ロニエは切ないなあ。
自分の気持ちを隠して、一生キリトの側にいる覚悟を決めているなんて。
これはぜひ川原さんには彼女の恋の顛末を最後まで書いて欲しいね。
それにしてもアスナはやっぱり大人だなあ。
映画でもそう思ったけど(笑)
さて、この一冊で終わりだと思っていたら、しっかり下巻まであるようなので、期待して待ちたい。
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アリシゼーション編、後日談の前編。殺人が起こり得ない環境下での不可解な殺人事件の捜査、というのはアインクラッド編の短編でもあったから、作者の好むシチュエーションなのかもしれない。
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アンダーワールドの続編と言うか、番外編と言うか・・登場キャラのその後は気になるところでしたので、結構楽しめました。まぁ、前編という事らしいですが(笑)
キリトの傍付きだったロニエが今回はヒロイン。相変わらずの純情一筋って・・パターンってより、川原作品じゃ多いタイプ(爆)分かっていて、結構安心して読めるから好きですね~、前シリーズで気になっていたイスカーンとシュータも柔らかくなって子供も生まれ、誰かに似たタイプに変身している。それもまた良しかな?これはこれで、十分気分転換できます~
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アリシゼーション編の後日談はまさかの前後編。
もうキリトやアスナが強すぎて主役に据えづらくなったのか、今回のヒロインはロニエ!
正直蛇足的な感じは否めないけど、ロニエとティーゼの切ない想いの決着を最後まで見届けたいと思う。
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タイトル画、歯が見えているキリトは余裕がある証拠。ロニエが主役。殺人事件の謎解きや社会変革というキリトとアスナが主軸の物語にロニエの、恋する乙女の揺れ動く感情というさらに厄介な問題も絡んでくる。