電子書籍
犬夜叉 24
著者 高橋留美子(作)
▼第1話/首塚の鬼▼第2話/依り代の姫▼第3話/巨大な邪気▼第4話/猿神さま▼第5話/ご神体の行方▼第6話/亡霊▼第7話/凶骨▼第8話/七人衆▼第9話/蛇骨▼第10話/毒...
犬夜叉 24
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
犬夜叉 24 (少年サンデーコミックス)
商品説明
▼第1話/首塚の鬼▼第2話/依り代の姫▼第3話/巨大な邪気▼第4話/猿神さま▼第5話/ご神体の行方▼第6話/亡霊▼第7話/凶骨▼第8話/七人衆▼第9話/蛇骨▼第10話/毒の煙●主な登場人物/犬夜叉(いぬやしゃ。妖怪の父、人間の母を持つ半妖の少年。桔梗がかけた封印をかごめに解かれ甦った。かごめと一緒に四魂の玉を探している)、かごめ(神社の娘で、中学3年生。現代と戦国時代を祠の井戸を通じて行き来している)、弥勒(みろく。法力を持つ謎の法師。右手に何でも吸い込む風穴を持つが、これには奈落の呪いが…)、珊瑚(さんご。妖怪退治を生業とする家の娘。奈落の策略で家族を失い、犬夜叉と共に旅をしている)、七宝(狐の妖怪の息子。小さいがたくさんの技を持っている)●あらすじ/姿を消した奈落を追う犬夜叉たち。彼らの前に自称“お祓い屋”のお婆が現れ、一行を鬼の首城と呼ばれる城に連れていく。そこでは最近、城の下に封印されていた鬼が復活したのだ。犬夜叉たちは、噂の通り姿を現した鬼と対決する(第1話~第3話)。●本巻の特徴/鬼を倒した犬夜叉たちは、次に三匹の小猿と猿神に出会う。どこか憎めない猿神たちとのひとときを過ごした後、再び奈落を追う旅へ。墓から出てきたタチの悪い亡霊・蛇骨、霧骨と対決する。●その他の登場人物/奈落(野盗・鬼蜘蛛の邪心に多くの妖怪がとりついて生まれた妖怪。他の人間や妖怪を操って犬夜叉たちを襲い、四魂のかけらを狙う)、鋼牙(こうが。妖怪・妖狼族の若頭。足に四魂の玉のかけらをしこんでいるので、めっぽう速い。犬夜叉とは、かごめを巡っての恋敵でもある)、蛇骨(元、七人の傭兵集団“七人隊”の切り込み隊長。討伐されたが四魂のかけらを仕込まれ、墓から出てきた。曲がる刀“蛇骨刀”が武器)、霧骨(七人隊の1人。毒の煙を操る)
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
蛇骨と霧骨と凶骨
2022/05/26 22:28
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:yuyuyuchan - この投稿者のレビュー一覧を見る
姿を消した奈落を追う犬夜叉たちの前に自称お祓い屋のお婆が現れ、鬼の首城と呼ばれる城に連れて行かれます。そこでは最近、城の下に封印されていた鬼が復活したと言います。犬夜叉たちは噂通り姿を現した鬼と対決します。そして、鬼を倒した犬夜叉たちは次に三匹の小猿と猿神に出会います。その猿神たちとのひとときを過ごした後、墓から出てきた七人隊の蛇骨、霧骨、凶骨と対決することになります。
紙の本
七人隊
2015/08/31 15:39
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
七人隊登場です。それぞれキャラ設定が、しっかりしていて面白いです。戦いのシーンが多めになりますが迫力があります。
紙の本
七人隊編、開幕。
2015/08/31 22:40
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:crown - この投稿者のレビュー一覧を見る
特典のカード目当てで購入しましたが、やっぱり犬夜叉は何度読んでも面白いです!
冒頭から弥勒&珊瑚のお話です。弥勒の女好きは本当に厄介ですね(笑)
『猿神さま』の回は息抜き回ですね。お猿さん、可愛いです!
後半は『七人隊』編がスタートです。七人隊は、癖のあるキャラが多く、敵キャラの中では割と好きな方なので、このシリーズも好きです。早く続きが読みたい!
紙の本
あれ?23巻に出てきた妖怪は?24巻から新しい方々が登場し始めます。
2001/12/23 22:36
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:toripyon - この投稿者のレビュー一覧を見る
名前が出てこないんですが、確か、23巻では、「顔がない」妖怪が出てきたような気がするんですが、違いましたっけ? 彼が24巻に出てこないんで、どうなったのかな、と。24巻は、最初は「おサル」が出てきて、ちょっと雰囲気を和らげます。こういったお話ばっかだと、ほのぼの日本昔話なんですが。あと、なんか墓土でできた妖怪もでますが、これは以前そんなのいましたよね。で、24巻での初登場は、「7人隊」です。いきなり全員出てはもったいないですから、小出しで出てきます。うまいなあ。「7人の妖怪」って、最近、京極夏彦や、はては「落第忍者乱太郎」にも出てきましたが、ポピュラーなネタなんすかね。でも、恐いなあ、7人みさき、とか。あ、書いてて恐くなった。夜なもんで。まだまだ、続きます。
紙の本
比較的平和
2001/12/23 10:04
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:よんひゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
24巻は、深刻な精神的葛藤とかはぜんぜんないし、かごめと犬夜叉の関係も良好な中で、いつもの妖怪との戦いが描かれている。
奈落も桔梗も出てこないし、殺生丸も顔見せ程度なので、全体にお子様向けの雰囲気。新キャラクターの蛇骨と霧骨に期待しよう。
電子書籍
七人隊
2021/03/31 15:02
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ta - この投稿者のレビュー一覧を見る
七人隊が登場。奈落が蘇らせた殺し屋集団で、ただただ殺しを楽しんでいる。普通の人間なのに、めちゃくちゃ強い。