- 販売開始日: 2017/03/22
- 出版社: 小学館
- レーベル: 少年サンデーコミックス
- ISBN:978-4-09-125201-2
犬夜叉 1
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洗練されたファンタジー
2024/06/22 03:30
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なのはな - この投稿者のレビュー一覧を見る
非常に洗練された妖怪ファンタジー漫画ですね。四魂の玉という明解なアイテムをキーに時代を越えたホラーアクションが展開する物語はワクワクする要素満載です。半妖の犬夜叉というキャラも魅力的ですが、桔梗の生まれ変わりという以外特別強力な力を持っているわけではない主人公のかごめの際立たせかたがとても上手いです。常に物語の中心にいて、ソリの合わなそうな犬夜叉とのコンビもバッチリです。この後いろんな敵と遭遇するという納得の設定も上手いなあと思います。
バディ
2024/05/31 21:41
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投稿者:アリッサ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ヒロインのかごめが現代からいきなり戦国時代に
タイムスリップして妖怪に襲われたりしてるのに、
村の人をかばったり妖怪に立ち向かったりして
優しいし勇敢だし度胸があってかっこいいです。
最初は桔梗に似てることからかごめと距離を
とっていた犬夜叉ですが、一緒に妖怪を倒す度に
歩み寄ってバディみたいになりつつあるのが
いいですね。
犬夜叉との出会い
2022/05/22 14:25
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投稿者:yuyuyuchan - この投稿者のレビュー一覧を見る
村から四魂の玉を盗み出した犬夜叉は、桔梗の矢を受け封印されてしまいます。そして、現代で四魂の玉を手にしたかごめは、祠の井戸の中に妖怪に引き込まれるも何とか振り払い事なきを得ます。井戸から出るとそこには、見たことの無い景色と封印された犬夜叉の姿がありました。
妖怪なんだけど人間くさい犬夜叉
2002/01/09 00:10
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投稿者:スピッツ - この投稿者のレビュー一覧を見る
初め、妖怪の話なのであまり好きになれないと思ってたんですけど、高橋先生の作品の中で一押しになってしまいました! 時は戦国、四魂のかけらのせいでタイムスリップしたかごめと犬夜叉の出会いから話は始まります。荒々しい妖怪だと思っていた犬夜叉が、かごめの前世だった桔梗とのことで傷つき悩んでおり、過去に縛られながらもかごめを大切に思う気持ちは見ていてつらいです。また、この作品は弥勒や珊瑚たちとの友情もきちんと描かれていて、読めばとても爽やかな気持ちになります。
つい夢中に。。。
2001/10/01 20:18
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投稿者:TARA - この投稿者のレビュー一覧を見る
正直、今までの作品は話に関係ないごたごたが多すぎて、好きではなかったのですが、「犬夜叉」はアッという間に読んでしまいました。話もきちんと練られていて、犬夜叉・かごめ・桔梗の関係が読んでいて切ないです。今まで敬遠していた人にもぜひオススメしたいです。
歴史だけれども…
2001/08/09 16:54
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投稿者:ako - この投稿者のレビュー一覧を見る
はじまりは現代からタイムスリップしてしまうというありがちなパターンなのだけれども、なぜかはまってしまう。高橋先生の最新人気漫画です。アニメになりなおいっそう人気上昇中です。
とにかく切なすぎ!
2001/03/16 23:00
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投稿者:nao - この投稿者のレビュー一覧を見る
とにかく、男=犬夜叉(いぬやしゃ)と、女=かごめ・桔梗(ききょう)の三角関係が、それはもう切なすぎるんです。現実の世界ではあり得ない三角関係なんだけれど、だからこそ切ない! 切なすぎる!! コミックス18巻の三人の関係は、もうキリキリな展開で、息をするのも忘れそう…。
留美子先生って、いつも回を重ねるごとにパワーアップしていく気がします。後半追い上げタイプみたいな。創作する『のり』が、徐々に徐々にわき出てくるのでしょうか。
『犬夜叉』では、桔梗がでてくるあたりからガンガンおもしろくなります。かごめの純粋さ・素直さに胸が締め付けられ、桔梗の一途さにいたたまれなくてもんどり打うちます。どっちも幸せになってほしい。でも犬夜叉は、一人しかいなくて…!
全体として、バックグラウンドが薄い気もするけれど、もーそんなの関係ないです(微妙なところだけど)。かごめの扉絵なんかは、もはや神憑ってます。
戦国絵巻ということでかなりシリアスですが、『うる星やつら』『らんま1/2』からの、ボケオンリーのほのぼのコミカルタッチも健在の逸品。ぜひ読んでもらいたい作品です。
犬夜叉
2020/10/04 17:24
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
妖怪の力を強くする所か、人間のよこしまな野望をも達成させると言う四魂の玉
四魂の玉を巡って戦国バトル
続きが楽しみですね
物怖じ
2020/05/21 13:46
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
戦国の世に自らの命と引き換えに犬夜叉を封印した桔梗。
生まれ変わりで現世を生きるかごめ。
封印の井戸に落ちたかごめ。
普通はそこで怖いとか叫ぶところですが、さくっとストーリーが展開するところが余計なコマがなくいいですね。
犬夜叉
2017/03/24 19:01
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
高橋留美子先生のマンガはおもしろいですね。
過去と現在を簡単に行ったり来たり。
縛りのない、でもいい加減でないしっかりしたプロット。
ひさびさ続きが読みたくなりました。
おすわりっ!
2002/05/30 12:44
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投稿者:ワンニャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
テレビで見て面白かったので、マンガを読みました。さすが第1巻という感じで、まだちょっと絵がこなれてない感じだけど、それでもかごめってばやっぱりカワイイ! 犬夜叉とかごめの出会いが知りたかったので、読んでめちゃ嬉しかったです。それにしても、この巻読んだだけだと、犬夜叉ってば、ちょっと悪役っぽいかも(笑)。コミックスの宿命か、気になるところで終わっているので、次巻も読みたくなります!
やっぱ、当代一のストーリーテラーですね。
2001/02/19 00:27
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投稿者:torikata - この投稿者のレビュー一覧を見る
「うる星やつら」に始まって、「めぞん一刻」「らんま1/2」となんと申しましょうか、全く危なげない、4番バッターというか、「犬夜叉」は戦国時代の妖怪話なんですが、絵もきっちりしてるし、出てくる妖怪も「いかにも」的な日本的なものばかりで、しかもこの作者の十八番であるところの「じらし」(相思相愛の男女が変に意地を張ってなかなか告白しない」という高橋留美子先生の黄金パターン)のテクニックも冴え渡っております。小学生の子供らも「面白い!」としておりまして、最近始まったTVアニメも見ております。ストーリーマンガはどうしても「絵が大きくなって、内容が薄まって行く」傾向が避けられず、この「犬夜叉」にもその傾向なしとは言えませんが、なにしろストーリーが面白いですから、マンガファンならずともお薦めです。何巻まで続くか、楽しみです。
犬夜叉 シリーズ
2024/07/25 09:45
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投稿者:トマト - この投稿者のレビュー一覧を見る
アニメからコミックを読み始めました。もうだいぶ経ちますが、なんだか今までの高橋留美子氏の世界観から見るとちょっと違うような。新しい世界が繰り広げられます。
タイムスリップ
2022/02/03 05:21
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投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
戦国時代へタイムスリップするお話というとありがちですが、ソコに三角関係やら、友情モノみたいな絡みもあり、読み始めたら結構イケました。アニメで見た方、原作もおすすめです
犬夜叉
2021/03/29 15:31
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投稿者:ta - この投稿者のレビュー一覧を見る
家の神社の古井戸に落ちて戦国時代にタイムスリップしたかごめ。そこで半妖という人間と妖怪のハーフの犬夜叉と出会う。