君を抱くのは仕事だから~雇い主は変態小説家~6
著者 聖ゆうか(著)
「せんせぇ…やっ…もうむりぃ…っ変になる…」「とろけた顔して…でも仕事はちゃんとやってもらわなきゃ困る。お仕置きだ――」先生に奥を突き上げられて、お腹がずっときゅんきゅん...
君を抱くのは仕事だから~雇い主は変態小説家~6
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商品説明
「せんせぇ…やっ…もうむりぃ…っ変になる…」「とろけた顔して…でも仕事はちゃんとやってもらわなきゃ困る。お仕置きだ――」先生に奥を突き上げられて、お腹がずっときゅんきゅんしてる…でもこれ以上深く入れられたら…――ウェイトレス・鈴(すず)は、文学小説家「佐々木京介」に憧れ続け、編集者を目指していたが、挫折しっぱなし。そんなある日、「佐々木京介」がアシスタントを公募していて、運良く面接までこぎつけることになった。しかしそこには思わぬ落とし穴があり、“研修”と称し、鈴は体中を愛撫されてしまって…!?
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佐々木京介先生からの手紙
2019/02/21 07:28
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投稿者:Lily - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻で鈴は、佐々木京介先生と九鬼先生が同一人物であると知ります。この巻では、佐々木京介先生が鈴に書いた手紙を読むことが出来ます。手紙を読んでいる鈴に感情移入してしまいました。私も憧れている作者や漫画家さんから手紙をもらえたら、鈴と同じように嬉しくなるだろうと思うくらい鈴の反応が自然だと感じました。京介が持つ創作ジャンルに対する葛藤がどうなるかがこの先のポイントとなってきます。この巻は、単行本版2巻に入っています。