- カテゴリ:一般
- 販売開始日: 2017/04/17
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-395895-9
電子書籍
七つの大罪(25)
著者 鈴木央(著)
キング&ディアンヌ、時空を超えて! リオネス防衛。メリオダスたちがその苦き勝利を噛みしめていた頃、妖精王の森に漂った尋常ならぬ気配……。直後、微睡み堕ちたキングとディアン...
七つの大罪(25)
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七つの大罪 25 (講談社コミックスマガジン shonen magazine comics)
商品説明
キング&ディアンヌ、時空を超えて! リオネス防衛。メリオダスたちがその苦き勝利を噛みしめていた頃、妖精王の森に漂った尋常ならぬ気配……。直後、微睡み堕ちたキングとディアンヌ。それは〈十戒〉と成り果てた彼らの始祖たちによる太古の悪夢への招待だった
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電子書籍
過去編
2024/01/29 14:45
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
過去のメリオダスの
「戦争に聖(いい)も邪(わりィ)もあるかよ」
の台詞がこの作品の根幹でありテーマなんだなと25巻目にして核心を得ました。
序盤の聖騎士というヒーロー像が敵サイドから始まる物語性であったり随所での名称の付け方が"あえて"なのがよりわかりました。
ファンタジーな世界観と可愛らしい絵柄ながらも勧善懲悪の世界ではないところが好ましいです。
紙の本
過去の真実
2018/05/18 00:16
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:凄まじき戦士 - この投稿者のレビュー一覧を見る
かつてメリオダスの仲間だったという
ドロールとグロキシニアが何故敵になったのかわかる
過去回想編って感じの内容でした。
一応キングとディアンヌの試練らしいけど、あんまり関係ない感じです。
あくまで前の戦いの真実を教えるのが目的かなって思いました。
話は相変わらず面白いので大丈夫です。
電子書籍
中だるみから一転
2017/05/14 16:11
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:あかみにとまと - この投稿者のレビュー一覧を見る
3000年前の出来事がついに明らかになる。七つの大罪も25巻を数え中だるみを覚えてきたが、ちょっと盛り上がってきた!
紙の本
長編もの特有の事象が起き始めている。
2017/04/09 16:05
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:匿名希望 - この投稿者のレビュー一覧を見る
過去編が長くなっていく(正確には違うけど)&強さの大安売り。かつ、パワーインフレが酷すぎてキャラの特徴がなくなっていくような感じがしています。