ニートだけどハロワにいったら異世界につれてかれた 8
著者 著者:桂 かすが , イラスト:さめだ 小判
剣闘士大会はサティの優勝で幕を閉じた。そしてその打ち上げパーティーで、軍曹殿からの依頼とともに新たなクエスト、神託が現れる。一も二もなく引き受けたマサルは元々の予定を調整...
ニートだけどハロワにいったら異世界につれてかれた 8
商品説明
剣闘士大会はサティの優勝で幕を閉じた。そしてその打ち上げパーティーで、軍曹殿からの依頼とともに新たなクエスト、神託が現れる。一も二もなく引き受けたマサルは元々の予定を調整し帝都辺境を目指すのであった。
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帝国編開幕!
2017/04/22 20:37
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:nawade - この投稿者のレビュー一覧を見る
帝国編開幕!
神託によりヒラギス奪還作戦へ参加することになったマサル達が帝都辺境へ物資輸送の依頼を受けるが、そこで彼等が見たものは?
フランをはじめ旅の同行者も増え、マサルも目立ちたくないといえない状況に。
開き直った彼等はついに人々の前に実力を見せ始める。
始まったばかりということで帝国編序章な感じの内容。
巻末のSSはアンにスポットがあてられたもので良かったです。
彼女は今後しばらく別行動をとるので、こうやって補足してくれると嬉しいですね。
嫁同士の仲がいいのは良きことかな。
段々ふつーのなろうモノに
2017/05/26 16:20
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Monpetit - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトルに惹かれて読み始めましたが、巻が進むにつれて平凡ななろう小説になってきているように思います。ハーレム要員のための女性キャラを次々追加して片っ端からお手付きにする(主人公って最初こんな性格じゃなかったよね)、規格外の能力や財力でオレツエー描写などなど、ちょっと食傷気味なシチュエーションで、最後はいつも同じような結末になるエピソードを毎巻繰り返すので、物語が進んでいる感に乏しいです。物語そのものも、要素を詰め込みすぎて纏まりがつかなくなってきているように感じるので、この先どうやって収束するのか心配です。
ニートがハロワに行ったら異世界に連れていかれた。だから好き勝手やりました(書きました) でこのまま終わってしまうのは嫌だなぁ