- カテゴリ:一般
- 販売開始日: 2017/11/02
- 出版社: 集英社
- レーベル: ジャンプコミックスDIGITAL
- ISBN:978-4-08-881161-1
電子書籍
プラチナエンド 7
著者 大場つぐみ(story) , 小畑健(art)
「人は…生きてなきゃ駄目なんだ」 小日向冬子の殺人ウイルスを白の矢で無効化し、反撃の機会を得た明日。だが、目の前の人間を殺すか、他の人間が死ぬか。明日は究極の選択を迫られ...
プラチナエンド 7
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プラチナエンド 7 (ジャンプコミックス JUMP COMICS SQ.)
商品説明
「人は…生きてなきゃ駄目なんだ」 小日向冬子の殺人ウイルスを白の矢で無効化し、反撃の機会を得た明日。だが、目の前の人間を殺すか、他の人間が死ぬか。明日は究極の選択を迫られ…!? 一方、メトロポリマンの純粋なまでの欲望と殺意が場に影を落とし始める――。
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電子書籍
大詰めか、一幕完か(ネタバレを含みます)
2017/12/31 00:10
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:偏愛 - この投稿者のレビュー一覧を見る
主人公の敵役の奏の過去の話がページを割かれて描かれています。
奏に共感できる部分が何一つないと言っても過言でないぐらい、主人公・明日の性格と真逆な所がキャラクター設定としてとても良いのではないかと思いました。
ここに来て明日が主人公らしくなってきたという気がします。
相変わらず絵が綺麗で読み応えがあります。
電子書籍
奏のシスコンは重症だった
2017/12/23 10:48
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:かんけつ - この投稿者のレビュー一覧を見る
とんでもない兄貴。ブスに消えてもらうといっても自分の基準だし。蓼食う虫も好き好きといっても自分の基準が絶対と信じているからなあ。
電子書籍
まだ終わらないの?
2017/11/03 20:25
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:nawade - この投稿者のレビュー一覧を見る
「おまえどれだけ気持ち悪いんだ」非情な言動が目立つメトロポリマンだが、ここだけは同感。それにしても、引っ張るなぁ。スピーディーな展開が大場つぐみさんの持ち味だと思っていたけど、このシリーズは例外。だからつまらないのか?