電子書籍
こたね
2017/11/04 19:21
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:こたね - この投稿者のレビュー一覧を見る
思想合戦が熱い
電子書籍
大詰めか、一幕完か(ネタバレを含みます)
2017/12/31 00:10
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:偏愛 - この投稿者のレビュー一覧を見る
主人公の敵役の奏の過去の話がページを割かれて描かれています。
奏に共感できる部分が何一つないと言っても過言でないぐらい、主人公・明日の性格と真逆な所がキャラクター設定としてとても良いのではないかと思いました。
ここに来て明日が主人公らしくなってきたという気がします。
相変わらず絵が綺麗で読み応えがあります。
電子書籍
奏のシスコンは重症だった
2017/12/23 10:48
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:かんけつ - この投稿者のレビュー一覧を見る
とんでもない兄貴。ブスに消えてもらうといっても自分の基準だし。蓼食う虫も好き好きといっても自分の基準が絶対と信じているからなあ。
電子書籍
まだ終わらないの?
2017/11/03 20:25
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:nawade - この投稿者のレビュー一覧を見る
「おまえどれだけ気持ち悪いんだ」非情な言動が目立つメトロポリマンだが、ここだけは同感。それにしても、引っ張るなぁ。スピーディーな展開が大場つぐみさんの持ち味だと思っていたけど、このシリーズは例外。だからつまらないのか?
投稿元:
レビューを見る
ルール云々より心理戦って感じ。
あまりよろしくない表現も増えたし、奏も一種の異常者。
メトロポリマンとも戦いも序章に過ぎないのかな?
天使達は傍観者の立ち位置だし、ここが終らないと先へ進まないのかどうなのか…。
だって、残りの天使達もいるわけだし、同じ数だけ神候補もいるわけで。
核心を突かないと分からないことだらけだ。
停滞気味になると、最初の頃のスピーディーさを求めてしまうよ。
投稿元:
レビューを見る
うん…奏の言うこともすべてが間違いではないんだよなぁ。でもなぁ、なんていうか…話の重さも、絵の細かさ・美々しさもしんどくなってきた。年かねぇ…
投稿元:
レビューを見る
殺さないことに固執してるけど、それはそれで異常。主人公の苦悩と言動に共感というか、納得ができないのでちょっと読むのがしんどい。
投稿元:
レビューを見る
「人は…生きてなきゃ駄目なんだ」小日向冬子の殺人ウィルスを白の矢で無効化し、反撃の機会を得た明日。だが、目の前の人間を殺すか、他の人間が死ぬか。明日は究極の選択を迫られ…!? 一方、メトロポリマンの純粋なまでの欲望と殺意が場に影を落とし始める──。(Amazon紹介より)
投稿元:
レビューを見る
毒女によって未来と咲をかばった底谷が死亡
メトロポリマンの過去。美しい妹を誤って死なせ、その死体を保存した。
メトロポリマンVS未来
正々堂々と勝負をする
メトロポリマンは格差がなく美しい者だけの世界にすると公言
投稿元:
レビューを見る
底谷はじめは、最後は幸せだったので良かった気もしますが、悲しい最期でした。
メトロポリマンの下衆さは、さらに磨きがかかって頂点まで達した感があります。実際にこういう感覚の人がいるのも事実で、貧富の問題に関しては、日本の政策は、これに近づきつつあるのが怖いです。
非常に続きが気になります。
投稿元:
レビューを見る
シリーズ、第七弾。
遊園地での激しい闘いに決着が着く?
しかし、多くの犠牲者が?
生きていなければ駄目なんだ
命を奪ってはいけない
やがて、明日とメトロポリマンとの一騎打ち。
なぜ生流は神になろうとするのか?
彼の目指す世界とは?