電子書籍
「戦えない国」をどう守るのか 稲田朋美防衛大臣の守護霊霊言
著者 大川隆法
予断を許さない「朝鮮半島情勢」と東アジアの脅威となる「中国の軍拡」。国民の命を守る気概はあったのか。稲田防衛大臣(2017年当時)の本心を問うた。◇防衛大臣は慎重なのか?...
「戦えない国」をどう守るのか 稲田朋美防衛大臣の守護霊霊言
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
商品説明
予断を許さない「朝鮮半島情勢」と東アジアの脅威となる「中国の軍拡」。
国民の命を守る気概はあったのか。稲田防衛大臣(2017年当時)の本心を問うた。
◇防衛大臣は慎重なのか? 能力を隠していたのか?
◇「万全の態勢」という言葉の真意とは?
◇イージス艦四隻とPAC-3三十四基で守れるか?
◇在韓邦人をどのように救出するのか?
◇数十万人の難民が生じた場合にどう対処すべきか?
◇北朝鮮の実際の戦力と米軍の三段階攻撃とは?
◇覇権主義の中国と東アジア諸国の今後のパワーバランス
日本の政治家は、いつになったら「信念」を貫き、「覚悟」を決めて、国を守ることができるのか。
【衝撃の新事実! 過去世は、あの海軍大将!?】
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
運と実力
2017/05/23 07:32
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:シュガーラッシュ - この投稿者のレビュー一覧を見る
失言を気にして慎重なのか、緊迫した情勢のなかで防衛大臣の考えを問う一書。トランプへの軍事的読みも披露した。「今、能力を隠しているだけだから」と期待をもたせる。日本独自でできることは限られているが、4点語る。面白く不思議に感じたのは転生のスパン。「要するに悪事を働いて地獄に落ちたわけじゃないので。故障しておる事故車扱いだから、別に、次の魂は出てこられる」と。是非、今世は運が良い人物になってもらい、実質上の力を持ち日本防衛の使命を果たしてもらいたい。