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守護霊インタビュー 皇太子殿下に次期天皇の自覚を問う
著者 大川隆法
突然、わき起こった「退位論(山折論文)」──皇太子殿下の守護霊が明かされたご心境とは?お言葉を選び、まわりを気づかいながら慎重に吐露された苦しい胸のうち。それは戦後日本が...
守護霊インタビュー 皇太子殿下に次期天皇の自覚を問う
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商品説明
突然、わき起こった「退位論(山折論文)」──
皇太子殿下の守護霊が明かされたご心境とは?
お言葉を選び、まわりを気づかいながら慎重に吐露された苦しい胸のうち。
それは戦後日本が抱える重大問題でもあった。
【同時収録】 宗教学者・山折哲雄の守護霊 霊言
『新潮45』で「皇太子退位論」を発表した真意とは!?
そこには、皇室の宗教性を貶める驚くべき本音が!
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発端の山岸論文の本質
2017/01/14 18:32
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投稿者:シュガーラッシュ - この投稿者のレビュー一覧を見る
皇太子殿下の「結婚のとき自分の言った言葉に忠実でありたい」と誠実な人柄は、日本神道系の系譜と感じる。言論の自由がなく、大変さが少しは理解できた。著者も「限りなく透明で責任感に満ちた方」と守護霊霊言を振り返る。2章は宗教学者山岸哲雄氏の守護霊が登場し、アニミズムから見たら善悪を分かつ基準が分からず、オウム事件で「やけど」したことで自暴自棄気味だった。守護霊は「著者は人が悪くて、いろいろな宗教学者を比較する癖がおありなので、その実力を調べている」とさまざまな守護霊を呼び「本心レベルは如何に」を暴露してしまった。著者の「嫉妬主導型の民主主義は、共産主義とほび同義であり、聖なる霊域には立ち入るべきではない」のところは考えさせられる。