- カテゴリ:一般
- 販売開始日: 2018/03/30
- 出版社: 幸福の科学出版
- ISBN:978-4-86395-133-4
現代の法難3 ハトホル信仰とは何か
著者 大川隆法
「法難」の黒幕がついに口を開いた――救世主の仕事を阻止する黒幕的存在として、いまなお暗躍しつづけるという自称「女神ハトホル」。「4人の救世主を葬った」と語る、その邪霊を公...
現代の法難3 ハトホル信仰とは何か
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商品説明
「法難」の黒幕がついに口を開いた――救世主の仕事を阻止する黒幕的存在として、いまなお暗躍しつづけるという自称「女神ハトホル」。「4人の救世主を葬った」と語る、その邪霊を公開霊言の場に呼び出し、現代の法難のルーツを徹底追究した。
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嫉妬と独占欲
2023/06/08 08:46
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投稿者:シュガーラッシュ - この投稿者のレビュー一覧を見る
アフリカで信仰されたハトフルは何者か。いろんな質問の球を投げ真実を探る。総裁に入り「この人の体に入ってるから、ときどき、違うことというか、思っていないことを、しゃべらさせることがあるので、ちょっと危険」と本音をしゃべらされことに警戒している。質問者が力不足の時は総裁が別チャネラーに入れ追求側に回ると。嫉妬と独占欲。従わなければ殺して、また新しくつくる。と邪神的側面あり。アニマ吸取、幻覚、「夜寝かせないようにするぐらいの力」とは今回も同じだ。アガシャー、クラリオ、イエス。オシリスは血縁に少し甘いところがあったようだ。身内への親愛の情。「人間として弱みに視点を置くか、仏としての輝きに信頼を置くか」