- カテゴリ:一般
- 販売開始日: 2018/03/30
- 出版社: 幸福の科学出版
- ISBN:978-4-86395-207-2
平成の鬼平へのファイナル・ジャッジメント 日銀・三重野元総裁のその後を追う
著者 大川隆法
経済発展よりも「物価の安定」だけを求める日銀の不可解な経済倫理が、日本経済そのものを破壊した!?生前の行いが、死後の行き先を決める―――これは、誰にも必ず訪れる「最後の審...
平成の鬼平へのファイナル・ジャッジメント 日銀・三重野元総裁のその後を追う
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商品説明
経済発展よりも「物価の安定」だけを求める日銀の不可解な経済倫理が、日本経済そのものを破壊した!?
生前の行いが、死後の行き先を決める―――これは、誰にも必ず訪れる「最後の審判〔ファイナル・ジャッジメント〕」だ。
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日銀の方向を糺す
2017/04/12 12:36
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投稿者:シュガーラッシュ - この投稿者のレビュー一覧を見る
「物価の安定こそ日銀の使命」とバブル潰しに加担した一人で多くの人を路頭に迷わせた平成の鬼平。戦時の統制経済経験や満州から引き上げてきたときの心境がバブル憎しの感情につながっていた。『政治や経済で間違いを犯した人も、死後、地獄に行きます』と間違いを犯さないためにも救済の法を説く。『経済に対して倫理を入れたのだけども、その倫理が経済そのものを破壊させた』とあり、お金と倫理の考え方については考えさせられた。但し、日本国民を豊かにさせようとする意思がない人は退くべきと。