- カテゴリ:一般
- 販売開始日: 2018/04/27
- 出版社: CCCメディアハウス
- ISBN:978-4-484-18205-6
新装版 月のとびら
著者 石井ゆかり(著者)
占いとの「つきあい方」に悩んでいるあなたへ。石井ゆかりが月の世界を入り口に、「占いとのつきあい方」について語ります。 占いに飲み込まれず「月の世界=夢の世界」を通して、「...
新装版 月のとびら
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商品説明
占いとの「つきあい方」に悩んでいるあなたへ。石井ゆかりが月の世界を入り口に、「占いとのつきあい方」について語ります。 占いに飲み込まれず「月の世界=夢の世界」を通して、「占いとどうつきあえばいいのか」を内側から考えます。好評を博した「月のとびら(2013年刊)」が新装版となって登場。石井ゆかりファンのみならず、占い好き必見の1冊。
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時には月の満ち欠けを意識して暮らしたい。
2020/08/15 16:16
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投稿者:タオミチル - この投稿者のレビュー一覧を見る
著者は、占星術をナリワイとし、占い好きには、ものすごい人気を博すひとり。
本書は、月が象徴する世界を通じて語る、占いについてのエッセイ。もちろん、ややスピリチャル的な表現もあります。
が、占いと月をテーマに、各国に伝わる神話や、宇宙科学者のコトバなども登場し、楽しく読めて、日常生活の気づきになるコトも得られたりします。
「目に見える、科学で証明できるコト」と、「目に見えないけど確かに在るモノ」を享受するバランスというか、理論と感性のバランスというか、そんなことを考えながら読みました。