君を抱くのは仕事だから~雇い主は変態小説家~13
著者 聖ゆうか(著)
「せんせぇ…やっ…もうむりぃ…っ変になる…」「とろけた顔して…でも仕事はちゃんとやってもらわなきゃ困る。お仕置きだ――」先生に奥を突き上げられて、お腹がずっときゅんきゅん...
君を抱くのは仕事だから~雇い主は変態小説家~13
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商品説明
「せんせぇ…やっ…もうむりぃ…っ変になる…」「とろけた顔して…でも仕事はちゃんとやってもらわなきゃ困る。お仕置きだ――」先生に奥を突き上げられて、お腹がずっときゅんきゅんしてる…でもこれ以上深く入れられたら…――ウェイトレス・鈴(すず)は、文学小説家「佐々木京介」に憧れ続け、編集者を目指していたが、挫折しっぱなし。そんなある日、「佐々木京介」がアシスタントを公募していて、運良く面接までこぎつけることになった。しかしそこには思わぬ落とし穴があり、“研修”と称し、鈴は体中を愛撫されてしまって…!?
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東雲先生の作家としての苦悩
2019/02/27 07:34
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Lily - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻では、東雲先生の作家としての苦悩について詳しく描かれています。作家のようなクリエイティブな職業をする方は大変なのですね。しかし、鈴を誘拐するというような犯罪レベルのことをするのは間違っていると思いました。短いですが、この巻には京介の回想の中に濡れ場があります。この巻は、単行本版3巻に入っています。
ネタバレあり
2018/08/04 22:58
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:猫村 - この投稿者のレビュー一覧を見る
九鬼先生が佐々木先生と同一人物と気付いている東雲先生が、鈴を拉致…
予測できぬ、思わぬ展開がとても面白いです!