電子書籍
トランキーロ 内藤哲也自伝 EPISODIO1
著者 内藤哲也
あっせんなよ!プロレス大賞2年連続MVP受賞!いまもっとも目が離せない“制御不能なカリスマ”の原点。デビュー前の貴重な写真満載!頂点へと駆け上がるスターダスト・ジーニアス...
トランキーロ 内藤哲也自伝 EPISODIO1
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トランキーロ 内藤哲也自伝 EPISODIO1 (新日本プロレスブックス)
商品説明
あっせんなよ!
プロレス大賞2年連続MVP受賞!
いまもっとも目が離せない“制御不能なカリスマ”の原点。
デビュー前の貴重な写真満載!
頂点へと駆け上がるスターダスト・ジーニアス。
足立区の“テツ”/将来の夢は「ガソリンスタンドのおじさん」/武藤敬司の動きを完コピ/棚橋弘至のデビュー戦を観戦/アニマル浜口ジム入門/「手術しないとプロレスラーを目指せないよ」/「新日本プロレスへの想いは誰にも負けません!」/バッグに棚橋Tシャツを忍ばせて/コーチ不在のトレーニング/“外様”とのデビュー戦/試練の五番勝負/デビュー1年目での『BEST OF THE SUPER Jr.』代打出場/「新日本の大会にだけ出たい」/同部屋のオカダ・カズチカ/スターダストプレス誕生/NO LIMIT5番勝負/IWGPジュニアタッグ戴冠/ノアへ殴り込み/棚橋弘至との初シングル/「どうせ、新日本は岡田なんですよ!」/アメリカTNA参戦/メキシコCMLLで衝撃デビュー/アレナ・メヒコでのルチャ教室/何事も「トランキーロ」/人生3度目の坊主/凱旋帰国/IWGPタッグ戴冠/CHAOS入りの真相/『G1』初出場/『NEVER』への愛/棚橋と4度目の対決 ほか
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「制御不能なカリスマ」の原点ここにあり。 答えはいつだって「TRANQUILO」 あっせんなよ!
2022/12/19 10:46
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:mitu - この投稿者のレビュー一覧を見る
「俺は15歳でプロレスラーを目指したときに、3つの目標をたてたんです。新日本プロレスのレスラーになること、いつか東京ドームのメインに立つこと、そして20代のうちにIWGPヘビー級王座のベルトを巻くこと」
「制御不能なカリスマ」の異名で、新日本プロレスの中心に君臨する内藤哲也。
武藤敬司に憧れ、棚橋弘至に憧れた青年は、高校卒業後、アニマル浜口ジムで5年間のトレーニングを積む。
大怪我等の困難を乗り越え、新日本プロレスに入門。
2006年5月27日、念願のプロデビューを果たす。
当時の新日本プロレスは「氷河期」と呼ばれるほど、苦戦が続いていた。
自身でユニットを結成し、心身ともに鍛え上げ、実力を磨き、紆余曲折を経ながら、メインイベンターへの険しい山を登っていく。
本書では、幼少期から2010年までのエピソードをインタビューで振り返る上巻。
大きな転機となったメキシコ長期遠征で、今ではお馴染みのあのポーズが生まれる。
東洋人は目が細いからと、目の端っこを引っ張っての野次を逆手に取った。
左目を人差し指と親指で大きく見開くポーズ「Abre el ojo(アブレ・エル・オホ)」(英語で「Open your eye」)だ。
そして、彼は新日本プロレスの最前線をゆっくり歩く。
そして、自信満々に語る。
「TRANQUILO(トランキーロ).あっせんなよ!」
紙の本
「制御不能なカリスマ」の原点ここにあり。 答えはいつだって「TRANQUILO」 あっせんなよ!
2021/10/08 11:07
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:mitu - この投稿者のレビュー一覧を見る
「俺は15歳でプロレスラーを目指したときに、3つの目標をたてたんです。新日本プロレスのレスラーになること、いつか東京ドームのメインに立つこと、そして20代のうちにIWGPヘビー級王座のベルトを巻くこと」
「制御不能なカリスマ」の異名で、新日本プロレスの中心に君臨する内藤哲也。
武藤敬司に憧れ、棚橋弘至に憧れた青年は、高校卒業後、アニマル浜口ジムで5年間のトレーニングを積む。
大怪我等の困難を乗り越え、新日本プロレスに入門。
2006年5月27日、念願のプロデビューを果たす。
当時の新日本プロレスは「氷河期」と呼ばれるほど、苦戦が続いていた。
自身でユニットを結成し、心身ともに鍛え上げ、実力を磨き、紆余曲折を経ながら、メインイベンターへの険しい山を登っていく。
本書では、幼少期から2010年までのエピソードをインタビューで振り返る上巻。
大きな転機となったメキシコ長期遠征で、今ではお馴染みのあのポーズが生まれる。
東洋人は目が細いからと、目の端っこを引っ張っての野次を逆手に取った。
左目を人差し指と親指で大きく見開くポーズ「Abre el ojo(アブレ・エル・オホ)」(英語で「Open your eye」)だ。
そして、彼は新日本プロレスの最前線をゆっくり歩く。
そして、自信満々に語る。
「TRANQUILO(トランキーロ).あっせんなよ!」