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核心のイメージがわかる!動詞キャラ図鑑
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核心のイメージがわかる!動詞キャラ図鑑
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動詞キャラ図鑑 核心のイメージがわかる!
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商品説明
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
英語の前置詞をまさかのキャラクター化した第1弾に続き、本書は不可能とも思える“動詞”をキャラにしました。全部で33の動詞キャラたちが、全身全霊で核心のイメージを伝えてくれます。キャラクターたちの活躍だけでなく、しっかりした例文&解説で、どんどん読み進められる1冊。listenとhearの使い分けなど、それぞれのキャラたちが浮かぶので、いままでイメージをつかみきれなかった人にも、手にとって欲しい本です。
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イメージしやすいです
2020/05/31 14:36
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:こぴんちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
英語でよく使う動詞ほど、そのイメージをつかみにくかったのですが、この本を読んでイメージしやすくなりました。
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スッキリとまではいかないでも,動詞のニュアンス紹介としてはまあまあ
2020/04/04 15:19
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:七慢 - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は,共著者がいるせいか明快さに欠ける部分が少しある。たとえば,haveを「持っている」,getを「ゲットする」と表現するようでは,競争が少ない地域の教師が言うこととあまり変わりないように思われた。
他の関先生の著書は知識を適度に仕分けしてあるので,総じて大変読みやすい。特にニュアンスから解かずに形から解く,ということを重点としている。本書は主観的・羅列的な記述がときどき混合している。
ただ,例文は秀逸で,随所に動詞をイメージしやすい比喩的な表現がある。たとえば「話す」系動詞では,関先生の語法分類のほかに,フクロウ・スズメ・オウム・ハトのイメージで分類していて,これは授業に使えると思った。
薄くしかも漫画主体の本では,初心者に概略の一部を紹介することが主たる目的となろう。大学入試のバイブル本とはならなくとも,基礎理解系として一読(私は本書を十読した)するには非常に有益。
紙の本
わかりやすい
2020/01/30 22:29
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:すねよし - この投稿者のレビュー一覧を見る
キャラクターのかわいさもさることながら、キャラクター化することであたまに入りやすく残りやすい。
基礎から学びたい人にオススメ。
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英語学習
2021/01/31 09:47
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:マル - この投稿者のレビュー一覧を見る
形容詞の方も買いました。絵が可愛く、わかりやすいです。苦手意識のあった英語ですが、簡単に読めてためになります
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動詞
2019/03/27 13:20
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
動詞がキャラクターになって、使い方を紹介されているので、この動詞はこのように使うのかというのが、理解しやすいです。