ある意味で有名な人物
2023/05/02 09:55
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投稿者:名無し - この投稿者のレビュー一覧を見る
ある意味で有名となった人物。英語を主な正業としているが、その先人に対する言動で議論を醸し出している点で非常に有名になった人物である。そもそも動詞キャラって何?
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いわゆるお勉強の英語ではなく、ネイティブがよく使う一般的な動詞のイメージについての説明
goとcomeの違いや、see,look,watchのイメージの違いにより、どう使い分けられているかが分かるようになる。
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英会話で「I‘m coming」を聞いて「I’m going」じゃないのかなぁと思いましたが本書での「中心に向かっていく」「中心から離れていく」という説明でスッキリ。comeとgoという単語を見ると、ゴローくんとマギーしゃんのイラストが浮かんできます。
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これは間違いなく良書。
扱っている単語は、中学生でも知っているメジャーな単語。
内容は、高校・大学と英語の授業を受けた自分は、知らなかったことばかり。
イラストとマンガもあって親しみやすく、イメージとして学ぶスタイルは、とても分かりやすく感じた。
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書店でたまたま見つけて、購入しました。本書は、英語の基本動詞の核心のイメージを解説したものです。本書の特徴は、動詞のイメージをキャラクター化したところです。文章の説明でもある程度理解できますが、キャラ化されることで、さらに強く印象に残ります。関先生の書籍は何冊か読みましたが、相変わらず説明の仕方が上手いなと思いました。comeやgoなど、知っている用法もありましたが、want、hope、wishやtalk、speak、tell、sayの違いはよくわかっていなかったので、本書を読んで、よく理解できました。初心者から上級者まで、英語学習者の方におすすめです。