- 販売開始日: 2018/08/26
- 販売終了日:2018/09/08
- 出版社: 集英社
- レーベル: ヤングジャンプコミックスDIGITAL
- ISBN:978-4-08-877475-6
商品説明
※2018年9月8日までの期間限定無料お試し版です。2018年9月9日以降はご利用できなくなります。【小説、漫画、どっちも読んで面白さ∞! 有名小説が原作・原案の作品をドドっと試し読み!】「世間ってのは優等生なんか望んじゃいねえ、モンスターが見てえのさ――」 森文太郎は教師・大西の導きでクライミング大会に出場。独りで登るソロクライミングを望みながら、登る技術を求めて周囲と距離を縮め始めた…。しかし、新設されたクライミング部で訪れた山での無謀な登壁を記者・黒沢にゴシップとして報道され、彼の運命は大きく揺らぎ始める―!!
関連キーワード
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
大会に出場
2018/09/02 19:32
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
宮本が大会で優勝したおかげでクライミング部の創設が認められた。文太郎はソロとして目覚めていく。顧問に大西を迎えるが、文太郎の姿を週刊誌の記者に撮られ、部活動は無期限停止に。せっかくの練習場所が使えなくなり前途多難。読み応えあります。読むとはまりました。
孤高の人
2017/11/05 13:06
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:夜メガネ - この投稿者のレビュー一覧を見る
大西先生メイン登場からストーリーが動き出して、本格的になっていく印象。
原渓人の登場で心乱されるわけですが、彼のやってることってパルクールみたいです。
クライミング経験者も混ざっているように見える「よいこはマネしないでね!」なパルクールですが…。
宮本は森のおかげで限界を突破できたりと読み応えのある巻。
孤高の人2
2016/03/09 08:49
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
寄るな、触るな、構うな、うざい...
人を避けて孤独でいる森君。
森君のボッチになりたがる訳が判明。
しかし、大西先生方との出逢いで変わりつつあったけど...
数話で展開がごろっと変わる!谷山のような展開にwktkです。