スクープのたまご
著者 大崎梢
入社2年目の女性編集者が週刊誌に配属された!殺人事件に、アイドルのスキャンダルに、東奔西走のお仕事小説。老舗出版社・千石社の入社2年目社員、信田日向子24歳。体調を崩した...
スクープのたまご
商品説明
入社2年目の女性編集者が週刊誌に配属された!
殺人事件に、アイドルのスキャンダルに、東奔西走のお仕事小説。
老舗出版社・千石社の入社2年目社員、信田日向子24歳。
体調を崩した同期社員のかわりに、急遽「週刊千石」編集部へ異動が決まる。
「絶対無理!」
怯える気持ちを押し隠し、未解決の殺人事件やアイドルのスキャンダル写真のたれ込みなど、ハードな取材に挑戦する日向子。
日向子は毀誉褒貶かまびすしい週刊誌の仕事に、自分なりの意義を見出していくことができるのか?
週刊文春編集部に徹底取材!
同じ千石社の女性誌編集部を舞台にした『プリティが多すぎる』が2018年10月からドラマ化!
話題のお仕事小説です。
解説・大矢博子
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
プリティが多すぎるは
2018/11/25 10:34
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:おどおどさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
見ていないけど、この解説で、ドラマを見てみたくなりました。
読売テレビの「ブラック」シリーズとも似てる感じがします(文春が協力しているのもありますが)こちらは、暗い過去からの復讐ではなく、なんか仕方なしに…という軽さがよい感じがします。